# アストロスケールホールディングス（186A） アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリから約50mの距離へ接近に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/186A/disclosure/20240614529468
種別: その他開示
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/186A

## 何が変わったか

商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が、観測対象の大型デブリから約50mまで接近し、その距離で定点観測を実施した。

## 会社が挙げた理由

デブリ除去を含む軌道上サービスに必要な、実際のデブリへの安全・確実なランデブ・近傍運用技術を実証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ADRAS-J（Active Debris Removal by Astroscale-Japan）、商業デブリ除去実証フェーズI
- 相手先: 宇宙航空研究開発機構（JAXA）
- 相手先の概要: 日本の宇宙航空分野の公的研究開発機関。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: JAXAの商業デブリ除去実証フェーズIの契約相手方として選定され、契約を受けてADRAS-Jを開発。技術アドバイス、試験設備供用、研究成果知財提供を受けている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年2月22日（接近運用開始、実績）
- 適用分野: スペースデブリ除去、ランデブ・近傍運用（RPO）、軌道上サービス
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都墨田区（アストロスケール本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 観測対象デブリの後方約50mまで接近し、定点観測を実施
- 利用実績: 2024年5月23日、デブリ後方約50mへの接近に成功（今回発表時点の実績）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 過去に同様のミッションが実施されたか否かを自社で調査（2024年5月）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「デブリの後方約50mへの接近とデブリの定点観測にも成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「商業デブリ除去実証フェーズIの契約相手方として選定、契約を受けて、ADRAS-Jを開発しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「5月23日：デブリ後方約50mの距離へ接近に成功」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「今年2月に開始した…ADRAS-Jのミッションにおいて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「5月23日：デブリ後方約50mの距離へ接近に成功」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「接近に成功し、さらにその距離において定点観測を実施した」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「JAXAの商業デブリ除去実証フェーズIの契約相手方として選定、契約を受けて」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）の商業デブリ除去実証フェーズIの契約相手方」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「デブリから約50mの距離へ接近に成功」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「デブリ後方約50mの距離から撮影」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5月23日：デブリ後方約50mの距離へ接近に成功」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「デブリ除去を含む軌道上サービスを提供するために不可欠な技術」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「デブリ除去を含む軌道上サービスを提供するために不可欠な技術」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「商業デブリ除去実証衛星『ADRAS-J』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでのADRAS-Jミッション運用実績」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「契約を受けて、ADRAS-Jを開発しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社アストロスケールホールディングス…の子会社で…株式会社アストロスケール」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界で最も近い距離」「世界初」「過去に同様のミッションが実施されたか否かを自社で調査（2024年5月）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「民間企業が…実際のデブリに接近した、世界で最も近い距離」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これまでのADRAS-Jミッション運用実績」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「過去に同様のミッションが実施されたか否かを自社で調査」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ADRAS-J」「VisCam（可視光カメラ）」「IRCam（赤外カメラ）」「AON」「MMN」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界で最も近い距離」「世界初」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「今後は、デブリの周回観測やさらなる接近などを予定しています」」）
