# 断熱耐火λ-WOODによる木造CLT床の耐火構造｜熊谷組（1861）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「今般ＣＬＴ床について１時間と２時間の耐火構造の大臣認定を取得したことにより、ＣＬＴ床とＣＬＴ壁は、１時間耐火構造であれば最上階から４階層まで、２時間耐火構造であれば最上階から全ての階において使用することが可能となった。」 — CLT床の1時間・2時間耐火構造について大臣認定を取得し、柱・梁については1年以内の大臣認定取得を目指している。 (https://komori.app/company/1861/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「今回大臣認定を取得した、１～３時間の集成材柱の特徴として、荷重支持部（柱）の周囲に設置する「燃え止まり層」に、普通硬質せっこうボードと断熱耐火パネルを積層することにより、その部分の厚さを薄くした。…今般実施工として、「断熱耐火λ-WOOD（柱）」を現在施工中の当社福井本店の建替工事に採用している。」 — λ-WOODについて、従来のCLT壁・床に加え、柱の1～3時間耐火構造の大臣認定を取得し、実工事にも採用した。 (https://komori.app/company/1861/filing/2020-fy)
- FY2022 達成 「今回ですべての主要構造部の耐火認定を取得したことにより、15階以上の木造建築を純木造で建築できるようになった。」 — 断熱耐火λ-WOODについて、柱・梁・床・壁の主要構造部で1～3時間の耐火認定を取得し、15階以上の高層建築物を純木造で建築できる状態に到達した。今後は事業化を含めた採用拡大を検討している。 (https://komori.app/company/1861/filing/2021-fy)
- 2026-05-27 実績引用 「当社の新技術「環境配慮型λ-WOODⅡ1.5時間耐火梁」や「ドレスウッド」、並びに「CLT1、2時間耐火床」を導入することで、高い耐火性能を備えた木造・鉄骨造ハイブリッド構造のオフィスビルを実現します。」 — λ-WOODⅡの耐火技術について、実施工物件への導入実績として引用している。 (https://komori.app/company/1861/disclosure/20260526549015)
