# 解体分離を可能とする環境配慮型λ-WOOD｜熊谷組（1861）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「木造建築の解体に際して、主要構造部の分離を可能とする「環境配慮型λ-WOOD」を開発した。」 — 木材と石膏ボードの間に接着剤を使用しない仕様により、解体時の分離と木材の再利用を可能にする耐火部材を開発した。耐火被覆層のスリム化とコスト低減も特徴とし、今後は実用化実験と大臣認定取得を進める予定である。 (https://komori.app/company/1861/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「「環境配慮型λ-WOODⅡ」は従来のλ-WOODと比較した場合、…被覆材を積層する際に、長い留付材を使用することで接着剤が不使用となり、木材と被覆材の分別廃棄とリサイクル促進による環境への配慮。」 — 環境配慮型λ-WOODⅡについて、柱・梁の1～2時間耐火大臣認定を取得し、接着剤を使わない分別・リサイクル可能な仕様、施工性向上、コストダウンを実現した。地上13階建てオフィスへの適用を予定している。 (https://komori.app/company/1861/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「今回の「環境配慮型λ-WOODⅡ®」についても、2022度に認定を取得した柱・梁１・２時間に加えて、柱・梁の３時間、床・壁の１・２時間の耐火大臣認定取得を予定しており、これにより、全ての耐火建築物に木造が適用可能となる。」 — 環境配慮型λ-WOODⅡについて、建築基準法改正に対応した梁の90分耐火大臣認定を取得し、残る主要構造部の認定取得を予定する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1861/filing/2023-fy)
- FY2025 達成 「木材と被覆材の分別廃棄を可能とした木質耐火部材の、環境配慮型λ-WOODⅡ®（ラムダウッド・ツー）について、柱・梁・床・壁の１～３時間の耐火構造の国土交通大臣認定を取得した。」 — 環境配慮型λ-WOODⅡについて、柱・梁・床・壁の主要構造部で1～3時間耐火の大臣認定を取得し、耐火要件上15階以上の全ての耐火建築物の主要構造部に木造を適用可能な状態に到達した。 (https://komori.app/company/1861/filing/2024-fy)
- 2026-05-27 実績引用 「当社の新技術「環境配慮型λ-WOODⅡ1.5時間耐火梁」や「ドレスウッド」、並びに「CLT1、2時間耐火床」を導入することで、高い耐火性能を備えた木造・鉄骨造ハイブリッド構造のオフィスビルを実現します。」 — 環境配慮型λ-WOODⅡについて、実施工物件への導入実績として引用している。 (https://komori.app/company/1861/disclosure/20260526549015)
