# 山岳トンネルにおけるAI地山判定｜熊谷組（1861）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社は、2017年より長崎大学、五大開発株式会社と共同で、ＡＩ技術を活用しトンネル掘削時に得られるビックデータの分析・関連付けを行い、切羽前方地山の予測精度を向上させる研究を継続してきた。」 — 長崎大学・五大開発株式会社との共同研究により、削孔データと切羽画像をAI分析し、日下川新規放水路工事・湯野上3号トンネル工事で地山判定を実施している。 (https://komori.app/company/1861/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「施工支援を行う「トンネル切羽ＡＩ診断システム」は技術者の経験の有無にかかわらない客観的な評価ができ、若手技術者の判断支援を行い」 — 山岳トンネルのAI地山判定・切羽診断を施工支援システムとして位置付けている。 (https://komori.app/company/1861/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「今般、トンネル掘削時の切羽写真や機械データ等をＡＩにより学習させ、切羽評価を行う「トンネル切羽ＡＩ診断システム」を開発し、日下川新規放水路（吐口側）工事、湯野上３号トンネル工事にて導入し検証を行った。」 — AI地山判定を2件のトンネル工事へ導入して検証する段階に進んだ。今後はスペクトルカメラの画像解析や他工事でのデータ採取・分析により実用化を目指している。 (https://komori.app/company/1861/filing/2021-fy)
