# 熊谷組（1861） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1861/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/1861
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JFJG.pdf

## 事業

熊谷組グループは、建設工事請負事業の維持・拡大と新規事業の創出、他社との戦略的連携を柱とする中長期経営方針のもと事業を展開している。2017年11月に「5年後の連結売上高5,000億円・連結営業利益500億円」を目指す中期経営方針を定め、2018年3月には同方針に基づく具体的施策として「建設工事請負事業の維持・拡大」「新たな事業の創出」「他社との戦略的連携」を掲げた。本年第1四半期連結累計期間における売上高（完成工事高）は、手持工事の順調な消化により前年同四半期に比べ105億円増の997億円となり、経営成績は以下のとおり。売上総利益の増加とコロナ禍での販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は前年同四半期比5億円増の42億円、経常利益は前年同四半期比5億円増の44億円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に特別利益に計上した独占禁止法関連損失引当金戻入額13億円の反動減や感染症関連費用2億円の特別損失計上等により、前年同四半期比で12億円減の27億円となった。セグメント別の業績は以下のとおり。- 土木事業  - 売上高（外部顧客への売上高）：287億円（前年同四半期比10.3％増）  - セグメント利益：11億円（同5.0％減）  - 受注高：144億円（同71.4％増）- 建築事業  - 売上高（外部顧客への売上高）：517億円（同14.1％増）  - セグメント利益：26億円（同40.1％増）  - 受注高：208億円（同197.5％増）- 子会社  - 売上高（外部顧客への売上高）：232億円（同11.0％増）  - セグメント利益：4億円（同16.4％減）なお、当該セグメントにおいては、受注生産形態をとっていない子会社もあるため受注実績を示すことはできない。財政状態としては、第1四半期連結会計期間末の総資産は3,715億円、負債合計は2,267億円、純資産は1,447億円となり、自己資本比率は39.0％に低下した。現金預金は増加した一方、債権の回収が進んだことにより流動資産が減少した。なお、建設事業の完成引渡しが年度末に集中する傾向が資産・負債の増減の要因として挙げられている。研究開発活動の金額は5億円であり、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はない。経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。今後の見通しとしては、前提となる新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえつつ、同中期経営計画に基づく施策を継続して推進していく方針。

## 数字

- 研究開発費: 5億円

## セグメント

- 土木事業 / 売上高 287億円 / 営業利益 11億円
- 建築事業 / 売上高 517億円 / 営業利益 26億円
- 子会社 / 売上高 232億円 / 営業利益 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
