# 熊谷組（1861） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1861/disclosure/20260501516263
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/1861

## 何が変わったか

2026年3月期は、完成工事高が前期比2.2％減となった一方、営業利益は89.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は114.5％増となりました。2027年3月期は、完成工事高5,000億円、営業利益309億円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

一部子会社の手持ち工事の減少や前期の大型工事進捗の反動により完成工事高は減少しましたが、建築事業の売上総利益率の改善等により売上総利益が増加し、営業利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":487698,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":27092,"unit":"百万円","yoy_pct":89.5}
- 経常利益: {"value":27049,"unit":"百万円","yoy_pct":87.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20068,"unit":"百万円","yoy_pct":114.5}
- １株当たり当期純利益: 116.94円
- 売上高営業利益率: 5.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"41.8%","前期末":"39.3%"}
- 総資産: {"value":448918,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":187867,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25016,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6458,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5268,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":64679,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5000,"unit":"億円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":309,"unit":"億円","yoy_pct":14.1},"経常利益":{"value":310,"unit":"億円","yoy_pct":14.6},"純利益":{"value":204,"unit":"億円","yoy_pct":1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":107,"change":-23,"change_rate":-17.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":316196,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":532317,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":2136,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":735,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4209,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":28,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"損害賠償金","value":73,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟関連損失","value":429,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":735,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":86,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はない
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はない
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":173142,"unit":"千株"}
- 期末自己株式数: {"value":3224,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: 一部子会社における手持ち工事の減少や前期の大型工事進捗の反動により完成工事高が減少した一方、建築事業の売上総利益率の改善等により売上総利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の実績および2027年3月期予想は記載されていますが、期中進捗率の記載はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高（完成工事高）…前期に比べ108億円（2.2％）減」／「営業利益…前期に比べ127億円（89.5％）増」／「親会社株主に帰属する当期純利益…前期に比べ107億円（114.5％）増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「完成工事高498,581百万円から487,698百万円へ減少、営業利益14,299百万円から27,092百万円へ増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益27,092百万円、経常利益27,049百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,068百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益271億円、2027年3月期営業利益予想309億円、増減率14.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「前期の配当金支払額の1株当たり配当額130円／今期の配当金支払額80円／「2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案として…1株当たり配当額27円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「本文中に配当性向、DOE、総還元性向の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,279百万円／特別損失合計1,394百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書「減損損失735」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「土木事業の営業利益は前期比12.8％減、建築事業は133億円増、子会社は9.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「ハイライト情報「営業利益（利益率）2.9％、5.6％、増減2.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前期末に比べ2.5ポイント向上し、41.8％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…250億円のプラス（前期は82億円のプラス）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建築事業の売上総利益率（完成工事総利益率）の改善等により、前期に比べ149億円（39.0％）増」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「手持ち工事の減少や前期の大型工事進捗の反動」および「売上総利益率の改善等」と記載され、全体の増減額として108億円減、149億円増、127億円増が示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の通商政策や中東情勢の緊迫化」／「中期経営計画…①建設事業の強化、②周辺事業の加速、③経営基盤の充実」／「建築事業の売上総利益率の改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期に比べ…増となりました」／「景気の緩やかな回復が期待される」／「受注高が減少することが考えられます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書「自2025年4月1日至2026年3月31日」および各項目の金額・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策」／「ウクライナ情勢及び中東情勢」／「原材料やエネルギー価格の高止まり」／「自動車や関連部品、半導体製造装置等のメーカー」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「完成工事高、営業利益、経常利益、純利益について前年同期比の増減率が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はない。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はない。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 合計316,196百万円」／「次期繰越高 合計532,317百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報「受注・売上・次期繰越高（個別）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024～2026年度）の2年目」／「2026年度の連結売上高5,000億円、連結経常利益300億円、ROE10％以上を財務目標に定めた」」）
