# 戸田建設（1860） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1860/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-30
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1860
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100834H.pdf

## 事業

当社グループは、当社及び子会社23社及び関連会社16社で構成され、主な事業として建築事業、土木事業、不動産事業を営み、これらに付帯関連する事業を展開している。建築事業は国内外における建築工事の施工等を行い、資材納入等は千代田建工株式会社が担当している。海外における土木工事は当社が行い、不動産の賃貸はアメリカ戸田建設株式会社が行っている。土木事業は戸田道路株式会社が国内の土木工事を行う。不動産事業は戸田ビルパートナーズ株式会社が国内の不動産の売買・賃貸・仲介・ビル管理等を行い、その一部を当社が発注している。その他の事業として、戸田ファイナンス株式会社が資金貸付を行い、千代田スタッフサービス株式会社が人材派遣を、東和観光開発株式会社がホテル業を営み、千葉フィールズパートナーズ株式会社などがPFI事業の主体となっている。新規に風力発電事業を営む五島フローティングウィンドパワー合同会社を設立し、連結子会社とした。事業の注目点として、建設業界の状況、受注動向、完工工事高等が挙げられる。建設事業（国内外の建築工事、資材納入、海外土木、賃貸不動産等）の位置付けと関係会社の役割が示されている。関係会社の例として、アペックエンジニアリング、千代田建工、戸田道路、戸田ビルパートナーズ、戸田ファイナンス、東和観光開発、千代田スタッフサービス、五島フローティングウィンドパワー等が挙げられる。事業戦略・見通しとして、中期経営計画2017（2017年度を最終年度とする）を策定。生産性No.1を目指すと同時に成長基盤の構築を推進。2017年度のグループ業績目標は、連結売上高4,800億円程度、営業利益200億円以上、営業利益率4.2％以上、労働生産性1,320万円/人以上、2017年度以降の事業領域拡大と海外展開を強化。長期目標としてROE重視と高収益・成長事業への投資をフェーズIIで加速する方針を掲げ、投資の方向性として生産性革新技術・ICTへの継続投資、投資開発・海外事業への人員・資金投入、関連企業との連携・M&Aを推進する。中期重点施策は「生産性No.1」「成長への基盤」を軸に、特命・設計施工の拡大、BIM等のICT推進、購買手法の改善等を実施。投資需要への対応としてキャッシュフローの改善・適正な内部留保を確保し、外部調達を検討・実施する方針。沿革・歴史的な動向は「沿革」欄に大量の経緯が記載されている（昭和期からの法人化・上場変更・子会社化等）。現在の事業構成は建築・土木・不動産の三領域を中核とし、風力発電の新規事業等も含む。以上を前提に、今期の事業活動は、完成工事高の増加を主因とする連結売上高の増加、セグメント別の営業利益寄与、及び海外事業の拡大を含む。

## 数字

- 研究開発費: 10億円
- 設備投資: 720億円
- フリーキャッシュフロー: -70億円
- 従業員数: 3,823人

## セグメント

- 建築事業 / 売上高 3,829億円 / 営業利益 172億円
- 土木事業 / 売上高 943億円 / 営業利益 39億円
- 不動産事業 / 売上高 148億円 / 営業利益 5億円
- その他 / 売上高 10億円 / 営業利益 -30億円
