# 淺沼組（1852） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1852/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-29
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1852
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007YO9.pdf

## 事業

淺沼組は、当社および子会社6社、関連会社3社で構成され、建築・土木および不動産関連事業を中心とした総合的な事業を展開している。グループの主要事業領域は建設業（建築および土木）であり、関係会社としては淺沼建物㈱、城北シンフォニア、宇都宮郷の森斎場㈱、ひらかたシンフォニア、桜井給食ファシリティーズ㈱などが挙げられる。長泉ハイトラスト㈱、金沢宝町キャンパスサービス㈱は持分法適用関連会社として、桜井給食ファシリティーズ㈱は新規設立に伴い持分法適用関連会社として位置づけられている。事業の系統図は以下のとおりである（注４参照）。当社グループの事業は、建築・土木のほか、損害保険代理業・生命保険募集業務、PFI事業、不動産事業、医療機器販売および太陽光発電事業を含む幅広い分野をカバーする。中期3ヶ年計画（平成27年度～平成29年度）を平成27年5月13日公表として策定し、外部環境に適応した収益構造の転換と人材確保・育成、財務体質の強化を推進する方針を掲げている。中期計画の基本方針は「外部環境に的確に対応し、安定した業績を継続し、営業利益20億円以上を常に確保する」であり、重点施策として以下の4項目を掲げる。- 注力分野を明確にした利益重視の受注の継続- リニューアル強化とコスト構造の見直しを柱とした収益力の向上- 人材の確保・育成および適正配置- 財務内容の強化今期の注目点として、受注高は建設セグメントで前期比増、売上高も増加しており、完成工事高の伸びとともに売上総利益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に改善している。一方、将来の需要動向（公共投資の抑制・財政健全化）および人口減少に伴う市場環境の変化、建設技能労働者の高齢化・離職等の課題が認識されており、外部環境の変化に柔軟・的確に対応できるレジリエントな企業を目指すべく、施策を継続している。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 25億円
- 従業員数: 1,222人

## セグメント

- 建築 / 売上高 1,261億円 / 営業利益 10億円
- 土木 / 売上高 196億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 13億円 / 営業利益 1億円
