# 監査等委員会設置会社への移行と社外取締役による監督｜南海辰村建設（1850）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「なお、当社は、2019年６月21日開催の定時株主総会の決議により、同日をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しました。監査等委員である社外取締役４名を含む取締役10名で構成される取締役会と、社外取締役４名で構成される監査等委員会による体制を構築しております。」 — 2019年6月21日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、社外取締役4名による監査等委員会を設置している。 (https://komori.app/company/1850/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「監査等委員である社外取締役５名を含む取締役11名で構成される取締役会と、社外取締役５名で構成される監査等委員会による体制を構築しております。」 — 監査等委員会設置会社の運用体制について、社外取締役5名を含む取締役11名、社外取締役5名による監査等委員会とする構成を開示している。 (https://komori.app/company/1850/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2023年３月期取締役会の具体的な検討内容
取締役会の議題
開催回数
中期経営計画進捗管理
４回
決算分析
４回
内部統制状況レビュー
２回
金融商品取引法に基づく内部統制評価
１回
業務執行役員による執行報告とそれに対する議論
４回
上場維持基準適合に向けた取組みの進捗状況
３回
品質不良案件撲滅化への進捗状況
２回
政策保有株式について
１回」 — 監査等委員会設置会社の体制に加え、取締役会が中期経営計画、内部統制、品質不良案件撲滅化、上場維持基準等を具体的な議題として進捗管理している状況を、開催回数付きで開示した。 (https://komori.app/company/1850/filing/2022-fy)
- 2026-05-12 前進 「当社は、取締役会における建設的な議論の推進と意思決定の機動力の維持・向上を図るため、現在の取締役の員数は 11 名の体制としております。」 — 取締役会の適切な規模感を明確にするため、定款上の取締役員数に上限を設定する変更案を定時株主総会に付議することを決議した。変更案では、監査等委員でない取締役を8名以内、監査等委員である取締役を5名以内とする。 (https://komori.app/company/1850/disclosure/20260511521937)
- 2026-05-23 前進 「したがって定款に取締役の員数の上限を設定し、取締役会の適切な規模感を明確にする観点から、第18条（員数）を変更するものであります。」 — 取締役会の規模を明確にするため、取締役（監査等委員を除く）を8名以内、監査等委員を5名以内とする定款変更を提案している。 (https://komori.app/company/1850/disclosure/20260522544269)
- FY2026 その他 「当社は、2026年６月16日開催予定の定時株主総会の議案（決議事項）として、「取締役（監査等委員である取締役を除く。）５名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、社外取締役４名を含む取締役10名（うち監査等委員である取締役５名）で構成される取締役会と、常勤の監査等委員１名のほか、独立社外取締役４名で構成される監査等委員会による体制を構築する予定です。」 — 現行の取締役11名体制から、2026年6月の定時株主総会後は取締役10名体制へ変更する予定を開示している。監査等委員5名と独立社外取締役4名の構成は維持される予定である。 (https://komori.app/company/1850/filing/2025-fy)
- 2026-06-18 前進 「取締役会は、会社法第３９９条の１３第６項の規定により、その決議によって重要な業務執行（同条第５項各号に掲げる事項を除く。）の決定の全部または一部を取締役に委任することができる。」 — 定款に、取締役会から取締役への重要な業務執行の決定委任に関する規定が置かれている。監査等委員会設置会社における業務執行と監督の分担に関する制度上の規定が確認できる。 (https://komori.app/company/1850/disclosure/20260618573853)
