# 南海辰村建設（1850） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1850/disclosure/20261019552717
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/1850

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の連結業績予想を修正しました。売上高は下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は上方修正し、通期予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

中間期の売上高は一部工事の進捗遅れ等により下振れる見通しとなりました。一方、利益は手持工事の採算性改善により上振れる見通しです。通期予想は、今後の受注動向の不透明さ、資材価格の高騰・高止まり、技能労働者不足に伴う労務単価のさらなる高騰を踏まえて据え置いています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21800,"revised_forecast":21440,"change":-360,"change_rate":-1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":860,"revised_forecast":1162,"change":302,"change_rate":35.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":830,"revised_forecast":1141,"change":311,"change_rate":37.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":560,"revised_forecast":771,"change":211,"change_rate":37.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.43,"revised_forecast":27.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年４月28日
- 前期実績: {"売上高":22436,"営業利益":1142,"経常利益":1146,"親会社株主に帰属する中間純利益":783,"１株当たり中間純利益":27.19,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 売上高は一部工事の進捗遅れ等の影響により前回予想を下回る見通し。利益は手持工事における採算性の改善等により前回予想を上回る見通し。通期予想は、今後の受注動向、資材価格の高騰・高止まり、技能労働者不足に伴う労務単価のさらなる高騰など、経営環境の先行きが不透明であるため据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」との記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027年３月期通期業績予想につきましては、据え置き」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は21,800百万円から21,440百万円、営業利益は860百万円から1,162百万円、経常利益は830百万円から1,141百万円、中間純利益は560百万円から771百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.7％、営業利益35.1％、経常利益37.5％、中間純利益37.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △1.7、35.1、37.5、37.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間純利益の増減率は37.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△1.7％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期の表には前回予想と今回修正予想の差異が示され、「通期業績予想につきましては、据え置き」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「一部工事の進捗遅れ等」「手持工事における採算性の改善等」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部工事」「手持工事」との一般的な記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部工事の進捗遅れ等」「手持工事における採算性の改善等」「今後の受注動向」「資材価格の高騰・高止まり」「技能労働者不足に伴う労務単価のさらなる高騰」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額・増減率が示されているが、進捗遅れや採算性改善ごとの影響額の記載はない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「一部工事の進捗遅れ等」「採算性の改善等」と記載され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「資材価格の高騰・高止まり」「労務単価のさらなる高騰」「経営環境の先行きは不透明」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「一部工事の進捗遅れ等」および「手持工事における採算性の改善等」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および通期予想据え置きの説明に、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上振れの理由は「手持工事における採算性の改善等」とされ、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年10月29日」、対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2027年３月期通期業績予想につきましては、据え置きとさせていただいております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「上回る見通し」「先行きは不透明」「予想数値と異なる可能性があります」。」）
