# 南海辰村建設（1850） 組織変更並びに代表取締役・取締役及び執行役員の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1850/disclosure/20260304575713
種別: 役員の異動
開示日: 2026-03-04
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1850

## 何が変わったか

2026年4月1日付で、経営戦略本部と管理本部を統合して経営統括本部を設置し、DX推進室などを新設・改称する。6月開催予定の定時株主総会後には、楠岡英人氏が代表取締役に就任し、取締役2名が新任となる一方、代表取締役1名と取締役2名が退任する。

## 会社が挙げた理由

人財、特に技術者の確保が困難な状況下でDX推進により生産性を向上させ、事業規模の拡大と利益確保を両立するため。また、上場企業への社会的要請に適時適切に対応し、財務・非財務両面で企業価値を向上させるため、人財戦略の実践を全社横断的に加速するため。

## 開示の要点

- 決議日: 2026年3月4日
- 就任予定日: 2026年4月1日付（執行役員の異動・組織変更）。代表取締役・取締役の異動は2026年6月開催予定定時株主総会日付で、定時株主総会およびその後の取締役会で正式決定予定。
- 退任日: 高木俊之：2026年6月開催予定定時株主総会日付。﨑井威洋・𠮷田成夫：2026年6月開催予定定時株主総会日付（取締役）。中島徹・﨑井威洋・𠮷田成夫・美濃越晃一：2026年3月31日付（執行役員）。
- 新任者の氏名: 楠岡 英人、山岸 宏朗、西 昭彦、進藤 和彦、厚田 健一、秋山 利治、宮川 勉
- 新任者の新役職: 代表取締役（予定）、取締役（予定）／常務執行役員 大阪建築本部長、取締役（予定）／常務執行役員 東京建築本部長、東京支店長、執行役員 東京建築本部副本部長兼東京建築本部工務部長、DX推進室付、執行役員 大阪建築本部工事部長、執行役員 安全品質環境室安全品質環境部長、執行役員 大阪建築本部副本部長、DX推進室付
- 新任者の前職: 現 当社 取締役 常務執行役員、現 当社 上席執行役員 東京建築本部副本部長、現 当社 上席執行役員 東京建築本部副本部長、現 東京建築本部統括部長、現 大阪建築本部工事部長、現 安全品質環境室安全品質環境部長、現 大阪建築本部工務部長
- 新任者の生年月日: 楠岡 英人：1970年11月24日、山岸 宏朗：1961年10月19日、西 昭彦：1963年3月30日、進藤 和彦：not_disclosed、厚田 健一：not_disclosed、秋山 利治：not_disclosed、宮川 勉：not_disclosed
- 新任者の入社年: 楠岡 英人：2019年（当社）、山岸 宏朗：2010年、西 昭彦：2022年、進藤 和彦：not_disclosed、厚田 健一：not_disclosed、秋山 利治：not_disclosed、宮川 勉：not_disclosed
- 新任者の所有株式数: 楠岡英人：1,400 株（基準日 not_disclosed）
- 退任者の氏名: 高木 俊之、﨑井 威洋、𠮷田 成夫、中島 徹、美濃越 晃一
- 退任者の旧役職: 代表取締役 取締役会長、取締役 常務執行役員 東京建築本部長、東京支店長、取締役 常務執行役員 大阪建築本部長、専務執行役員 管理本部長、執行役員 大阪建築本部副本部長
- 退任者の新役職: 退任、退任、退任（南海建設興業株式会社取締役社長に就任予定）、not_disclosed、not_disclosed
- 退任理由: not_disclosed
- 続投の有無: 高木俊之、﨑井威洋、𠮷田成夫は2026年6月開催予定定時株主総会日付で取締役を退任予定。中島徹・美濃越晃一は執行役員を退任予定。𠮷田成夫は南海建設興業株式会社取締役社長に就任予定。
- 異動の理由: 人財（特に技術者）の確保が困難な状況下において、DXのさらなる推進により生産性を向上させ、事業規模の拡大と利益確保の両立を実現するため。上場企業に対する社会的要請の高まりに適時適切に対応し、財務・非財務両面での企業価値向上を図るため。人財の確保・育成を含む人財戦略の実践を全社横断的に加速するため。
- 選任の理由: not_disclosed
- 異動後の取締役の人数: 10名、うち社外取締役4名
- 独立役員としての届出: not_disclosed
- 組織変更の内容: DX推進部を経営戦略本部から独立させDX推進室として専任組織化。経営戦略本部と管理本部を統合し経営統括本部を設置。人財戦略部を人財戦略室に改称し経営統括本部内に設置。
- 機関設計の変更: not_disclosed
- 株主総会の承認を要するか: 要する。2026年6月開催予定の定時株主総会に取締役候補者を付議予定。開催日は具体的に未定。

## 評価の根拠

- この書類が扱う異動のうち、最も上位の役職はどれか。: 社長・CEO（原文: 「「代表取締役の異動」「新任代表取締役」「退任代表取締役」」）
- 社長（CEO）が交代すると書かれているか。: なし（原文: 「「代表取締役 取締役社長 浦 地 紅 陽」」）
- 異動の対象人数はどの規模か。: 役員体制の全面（原文: 「「取締役体制（2026年６月開催予定定時株主総会日付）」」）
- 取締役の人数はどう変わるか。: 取締役が減員（原文: 「4月体制の取締役一覧と「異動後の取締役の人数」10名」）
- 本部・事業部・部の統廃合など、組織変更を伴うか。: あり（原文: 「「経営戦略本部・管理本部を統合し、『経営統括本部』を設置」「DX推進室として専任組織化」」）
- 開示日から効力発生日（就任予定日）までの間隔はどれか。: 90日超先（原文: 「開示日「2026年３月４日」、就任予定日「2026年６月開催予定定時株主総会日付」」）
- この異動はどの時期区分に当たるか。: 総会・期初の定例（原文: 「「2026年６月開催予定定時株主総会日付」」）
- 任期途中での退任・辞任が含まれるか。: なし（原文: 「「退任予定取締役」「2026年６月開催予定定時株主総会日付」」）
- 株主総会または取締役会の承認を経て正式決定する予定（内定段階）と書かれているか。: あり（原文: 「「正式には、2026年６月開催予定の定時株主総会及びその後の取締役会において決定される予定」」）
- 異動の理由はどの水準で説明されているか。: 経営方針に紐づけ（原文: 「「DXのさらなる推進により生産性を向上させ、事業規模の拡大と利益確保の両立」「企業価値向上」」）
- 業績、企業価値、中期経営計画の達成に結びつけて説明されているか。: あり（原文: 「「生産性を向上させ、事業規模の拡大と利益確保の両立」「企業価値向上」」）
- 後任はどう扱われているか。: 後任を氏名で特定（原文: 「「新任代表取締役 楠岡 英人」「退任代表取締役 高木 俊之」」）
- 新任者はどこから来たか。: 社内昇格（原文: 「「現 当社 取締役 常務執行役員」「現 当社 上席執行役員」」）
- 退任者はこの後どこに残るか。: 完全に退任（原文: 「「退任代表取締役 高木 俊之」「退任予定取締役 﨑井 威洋」「退任予定取締役 𠮷田 成夫」」）
- 新任者の社内在籍の長さはどれか。: 在籍10〜20年（原文: 「「2010年10月 当社入社」「2022年４月 当社入社」」）
- 新任者の生年月日または年齢が示されているか。: あり（原文: 「「生年月日 1970年11月24日」「生年月日 1961年10月19日」「生年月日 1963年３月30日」」）
- 新任者の所有株式数が示されているか。: あり（原文: 「「所有株式数 1,400 株」」）
- 異動後の社外取締役の比率はどの水準か。: 社外が三分の一以上（原文: 「「10名、うち社外取締役4名」」）
