# 新型コロナウイルス感染症による事業活動・建設需要への影響｜富士ピー・エス（1848）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループにおいて、現在まで現場施工・工場生産において工程等の進捗遅れもなく、新型コロナウイルス感染症による当期の業績に対する影響はありません。また、今後の業績への影響に関しましては、現時点では重要な影響は出ないものと判断しております。」 — 新型コロナウイルス感染症を独立した事業環境・業績リスクとして初めて詳述した。現時点では工程遅延、感染者、業績への重大な影響はないとしつつ、マンション建設計画の見直し・遅れや設備投資抑制の可能性を記載した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、当第１四半期連結累計期間において建築事業で一部ゼネコンに発生した現場着工遅れや進行中の現場を一時休止とした影響で納入予定の製品の製造調整を行ったことにより売上高に影響があったものの、これらの影響を受けた物件は第２四半期以降で順調に進捗すると見込まれているため、当連結会計年度における当社グループの業績に対する影響は軽微なものと判断しております。」 — 新型コロナウイルス感染症による現場着工遅れ、現場一時休止、製造調整および売上高への影響が実際に発生した。ただし、対象物件は第2四半期以降に順調に進捗し、通期業績への影響は軽微と判断している。 (https://komori.app/company/1848/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「なお、当第２四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により第１四半期連結累計期間において生じていた建築事業における現場着工遅れ等による売上高への影響は回復しつつあり、当社グループ全体の業績に対する影響は軽微なものとなっております。また、当連結会計年度における当社グループの業績に対する影響は軽微なものと判断しております。」 — 第1四半期に発生した建築事業の着工遅れ等による売上高影響は回復しつつあり、グループ全体および通期業績への影響を軽微と判断する表現へ変化した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「なお、当第３四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により第１四半期連結累計期間において生じていた建築事業における現場着工遅れ等による売上高への影響は回復しつつあり、当社グループ全体の業績に対する影響は軽微なものとなっております。また、当連結会計年度における当社グループの業績に対する影響は軽微なものと判断しております。」 — 建築事業の着工遅れ等による売上高への影響は回復しつつあるものの、第3四半期時点でも完全回復には至っていない。一方、グループ全体および通期業績への影響は軽微と判断した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「当社において、現在まで現場施工・工場生産において工程等の進捗遅れもなく、新型コロナウイルス感染症による当事業年度の業績に対する著しい影響はありません。」 — 感染症による着工遅れ等は発生したものの、当事業年度の著しい業績影響はないとの認識を示した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「なお、当第２四半期累計期間におきましては、建築事業において首都圏のマンション建設現場において新型コロナウイルス感染症の集団感染が発生したことにより、工事一時中止となり工程の遅延が発生いたしましたが、その他の現場や工場及び各事業所において、新型コロナウイルス感染症による工事中止や生産停止等の発生もなく事業を進めることができ、その影響は極めて限定的なものであります。」 — 首都圏のマンション建設現場で感染症の集団感染が発生し、工事の一時中止と工程遅延が実際に発生した。一方、その他の現場・工場等では工事中止や生産停止はなく、影響は極めて限定的と説明した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におきましては、建築事業において第２四半期で首都圏のマンション建設現場において新型コロナウイルス感染症の集団感染が発生し、工事一時中止となり工程の遅延が発生いたしましたが、その他の現場や工場及び各事業所において、新型コロナウイルス感染症による工事中止や生産停止等の発生もなく事業を進めることができ、その影響は極めて限定的なものであります。」 — 首都圏マンション建設現場での集団感染に伴う工事中止・工程遅延を引き続き記載した一方、その他の現場・工場等では工事中止や生産停止はなく、影響は極めて限定的とした。 (https://komori.app/company/1848/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「その結果、本支店の機能を維持し、工事・工場ともに通常営業を継続しております。したがいまして、当第１四半期連結累計期間の当社グループの業績に重要な影響はありません。」 — 感染症対策を実施した結果、本支店機能を維持し、工事・工場とも通常営業を継続し、当第1四半期の業績に重要な影響はないと説明した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「その結果、本支店の機能を維持し、工事・工場ともに通常営業を継続しております。したがいまして、当第２四半期連結累計期間の当社グループの業績に重要な影響はありません。」 — 感染症対策の結果、本支店機能を維持し、工事・工場とも通常営業を継続し、第2四半期累計の業績に重要な影響はないと説明した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「その結果、本支店の機能を維持し、工事・工場ともに通常営業を継続しております。したがいまして、当第３四半期連結累計期間の当社グループの業績に重要な影響はありません。」 — 感染症対策の結果、本支店機能を維持し、工事・工場とも通常営業を継続し、第3四半期累計の業績に重要な影響はないとした。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症が５類へ引き下げられ、行動制限の解除や入国制限の緩和などにより経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど緩やかな回復基調となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行、行動制限解除、入国制限緩和により経済活動の正常化が進んだとの認識を示した。今回の引用では、当社の工事中止や生産停止などの新たな影響は示されていない。 (https://komori.app/company/1848/filing/2023-q3)
