# 地政学リスクによる資機材の納入遅延｜富士ピー・エス（1848）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「一方で、民間の建設市場は、地政学リスクの影響による各種資機材の納入遅れや資材・製品輸送費の高騰などの懸念材料はあるものの」 — 民間建設市場における新たな懸念材料として、地政学リスクに起因する各種資機材の納入遅れを初めて独立したテーマとして抽出した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「海外における政情不安、急激な円安による物価上昇の影響による各種資機材の納入遅れや資材・製品輸送費の高騰など原材料価格を押し上げる要因が多々存在しており、今後も引き続き注視する必要があります。」 — 地政学リスクに起因する資機材納入遅れ・輸送費高騰という従来の懸念を、海外政情不安や急激な円安による物価上昇を含む原材料価格上昇要因として組み替えた。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「海外における政情不安、急激な円安による物価上昇の影響による各種資機材の納入遅れや資材・製品輸送費の高騰など建設コストを押し上げる要因が多々存在しており、収益の確保が厳しくなっております。」 — 海外政情不安や円安を背景とする資機材の納入遅れ、輸送費高騰が引き続き建設市場の懸念要因として記載された。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「一方、建築分野は主に首都圏を中心とした再開発事業が順調に進んでおり、市場全体の縮小には至らないと予想しておりますが、資機材や製品輸送費の高騰など建設コストは総じて高い価格水準で推移しており、生産性の向上や収益の確保に向けた施策が必須となっております。」 — 建築市場の下支え要因を認めつつ、資機材・製品輸送費の高騰により建設コストが高水準で推移し、収益確保の施策が必須となった。 (https://komori.app/company/1848/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「資機材や製品輸送費の高騰など建設コストは総じて高い価格水準で推移しており、生産性の向上や収益の確保に向けた施策が必須となっております。」 — 資機材・製品輸送費の高騰により建設コストが高水準で推移し、生産性向上と収益確保の施策が必要との認識を継続した。 (https://komori.app/company/1848/filing/2023-q2)
