# 富士ピー・エス（1848） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1848/disclosure/20260515536755
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/1848

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比4.6％減となった一方、工事採算性の改善で営業利益は702百万円増、79.4％増となった。受注高は建築事業の増加により過去最高額を更新し、2027年3月期は増収・増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、土木事業で手持工事が順調に進捗したものの、前期に過去最高額を更新した建築事業の反動減により減収となった。営業利益は工事採算性の改善による売上総利益の増加で増益となり、土木事業では設計変更契約や各種スライド条項・協議による増額、建築事業では適正な価格転嫁が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に保有不動産の譲渡による売却益を計上した反動で減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":32230,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":1588,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4}
- 経常利益: {"value":1476,"unit":"百万円","yoy_pct":73.4}
- 純利益: {"value":993,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.6}
- 売上総利益率: {"当期":"15.9%","前年同期":"12.8%","前年同期比":"3.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"当期":"4.9%","前年同期":"2.6%","前年同期比":"2.3ポイント上昇"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","受注高":{"value":33873,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":33128,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5218,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1660,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1480,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1010,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"土木事業":{"受注高":{"value":17080,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7},"売上高":{"value":23053,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"売上総利益":{"value":4124,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}},"建築事業":{"受注高":{"value":14036,"unit":"百万円","yoy_pct":79.7},"売上高":{"value":9084,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6},"売上総利益":{"value":942,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}},"その他":{"受注高":"not_disclosed","売上高":"not_disclosed","売上総利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画VISION2030","目標":"ROE 8%超、PBR 1.0倍以上、営業利益率5%超、配当性向40%","目標年度":"not_disclosed","実績との対比":"ROEは2026年3月期7.8%、PBRは0.76倍、営業利益率は4.9%"}
- 財務目標: {"目標":["ROE 8%超","PBR 1.0倍以上","営業利益率5%超","配当性向40%"],"実績":["ROE 7.8%","PBR 0.76倍","営業利益率4.9%","配当性向39.1%"]}
- 年間配当: {"2026年3月期":"1株当たり22円予定","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","2027年3月期":"1株当たり25円予定"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"39.1%","2027年3月期":"43.7%","目標":"40%"}
- 自己株式取得: 自己株式取得を検討
- 設備投資額: {"value":9.6,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":31201,"unit":"百万円"},"繰越工事高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 工事・工場利益改善プロジェクトの成果展開、IR活動の強化、DX推進、大豊建設株式会社との業務提携を通じた対象市場の拡大、自己株式取得の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想の概要」および「2027年3月期予想」の数値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2026年3月期」で、四半期単独の業績表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高は、マンション事業の発注が順調に推移し建築は大幅に増加」「過去最高額を更新した建築事業」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の予想値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「土木事業・建築事業について、受注高、売上高、売上総利益の「増減額」「増減率」が表で示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工事採算性の改善により利益率が向上」「適正な価格転嫁の推進により原価率の改善」「各種スライド条項や協議による設計変更」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 土木事業」「セグメント別業績 建築事業」の各表に受注高、売上高、売上総利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設コストの高騰に対し、適正な価格転嫁の推進により全工種に亘って原価率の改善」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「建築事業の反動減により減収」「前期は特別利益に保有不動産の譲渡による売却益を計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「手持工事及び工場製品の順調な進捗により増収予想」などの定性的説明のみ。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE：8％超、PBR：1.0倍以上、営業利益率5％超、配当性向：40％を目指す」「ROEは…26.3期7.8%」「PBR…0.76」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大豊建設㈱との業務提携」「工事・工場利益改善プロジェクト」「DX推進」「IR活動の強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高の推移」「ROEの推移」「PBRの推移」「期末株価」「BPS」「株主資本コスト」の各記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高は…過去最高額を更新」「ROEは…7％超え」「PBRは前期に比べて好転したものの…1.0倍を割り込む」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・単価に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「堅調な市場環境」との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当を実施」「配当性向：40％を目指す」「2027年3月期の配当は…1株当たり25円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株価向上施策（配当政策の検討、IR活動の強化、自己株式取得の検討）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：8％超、PBR：1.0倍以上、営業利益率5％超、配当性向：40％を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の推移に「26.3期 9.6億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、連結業績、セグメント別業績、業績予想をグラフ・表で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「連結業績の概要（前期比較）」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収・増益見込み」「増収予想」「発注が…推移するものと予想される」。」）
