# イチケン（1847） 2025年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1847/disclosure/20250519558093
種別: 決算
開示日: 2025-05-20
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/1847

## 何が変わったか

2025年3月期は連結財務諸表の作成初年度で、売上高989億99百万円、営業利益68億66百万円となった。2026年3月期は売上高をほぼ横ばいと見込む一方、営業利益は53億50百万円と22.1％減を予想している。

## 会社が挙げた理由

実績については、商業施設建築のノウハウや企画・提案力を生かして店舗等の新築・内装・リニューアル工事や宿泊施設の需要に対して積極的に受注活動を行ったとしている。今後については、労働力不足や資材価格の状況など、不透明な事業環境が続くと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":98999,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":6866,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4697,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 647.19円
- 売上高営業利益率: 6.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"50.4%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":67602,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34087,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8144,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1353,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":75,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19889,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":99000,"unit":"百万円","yoy_pct":"0.0%"},"営業利益":{"value":5350,"unit":"百万円","yoy_pct":"△22.1%"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":"△23.5%"},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":"△25.5%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":140,"change":30,"change_rate":"27.3%","unit":"円"}
- 配当性向: 29.0%
- 株主還元方針: 配当性向30％程度（中期経営計画・ビジョン2030）
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":101716,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":86963,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":169,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":138,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記および継続企業の前提に関する重要事象等について、該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["片岡工業株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 7,284,400株
- 期末自己株式数: 25,514株
- 業績の増減要因: 商業施設建築のノウハウや企画・提案力を生かし、店舗等の新築・内装・リニューアル工事や宿泊施設の建設需要に対して積極的な受注活動を行った。今後は労働力不足や資材価格の状況等、不透明な事業環境が続くとしている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年3月期決算短信」で、業績欄も「2025年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2024年３月期の売上高、営業利益はいずれも「－」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「6,866百万円」、経常利益「6,800百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「4,697百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益は「6,866百万円」、2026年3月期通期予想は「5,350百万円」「△22.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表には2024年3月期「110.00円」、2025年3月期「140.00円」、2026年3月期予想「140.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「経営目標として「配当性向 ３０％程度」および「配当性向３０％程度（純資産額３００億円超過時に検討）」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「145百万円」、特別損失合計「1百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「セグメント表は「当連結会計年度」のみで、建設事業98,730百万円・利益8,748百万円、不動産事業269百万円・利益98百万円と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「6.9％」、2024年3月期「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「50.4％」、2024年3月期「－」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「店舗等の新築・内装・リニューアル工事や宿泊施設の建設需要に対して積極的な受注活動を行ってまいりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績について「売上高は989億９千９百万円」「営業利益は68億６千６百万円」と記載されている一方、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「労働力不足や資材価格の高騰」、自社施策として「積極的な受注活動」「人材開発やデジタル化分野への投資」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年３月期の見通しといたしましては…予想しております」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、売上高「98,999百万円」、営業利益「6,866百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国新政権の関税引き上げ政策や中東情勢を中心とする地政学リスク、金融資本市場の変動」および「労働力不足や資材価格の状況等」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度は連結財務諸表の作成初年度であるため、2024年３月期の数値及び対前期増減率については記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」および「継続企業の前提に関する重要事象等」「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社（社名）片岡工業株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高の合計は「101,716百万円」、次期繰越高の合計は「86,963百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ビジョン2030の経営目標に「期末人員数 ８００名前後」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「現在進行中の『中期経営計画(２０２３－２０２５)』は2025年度(2026年３月期)が最終になります」および片岡工業の子会社化、BIM・人材開発への投資について記載されている。」）
