# イチケン（1847） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1847/disclosure/20240513591149
種別: 決算
開示日: 2024-05-17
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/1847

## 何が変わったか

2024年3月期は、完成工事高の増加と利益率の改善により、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前期を上回った。2025年3月期は、売上高は減少する一方、営業利益は前期と同水準を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

完成工事高の増加や利益率の改善などにより売上総利益が増加したこと。受注面では、商業施設の新築・内装・リニューアル工事に対する積極的な受注活動や、大型物流施設の受注が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":96373,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":53.7}
- 経常利益: {"value":4020,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2938,"unit":"百万円","yoy_pct":72}
- １株当たり当期純利益: 404.79円
- 売上高営業利益率: 4.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"47.0%","前期末":"49.4%"}
- 総資産: {"value":63920,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30080,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1882,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":417,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-929,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13023,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":93000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"営業利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"純利益":{"value":2900,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":115,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 27.2%
- 株主還元方針: 配当性向30％程度（純資産額300億円超過時に検討）
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":98164,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":81425,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":165,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":46,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"ゴルフ会員権評価損","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 7284400
- 期末自己株式数: 25231
- 業績の増減要因: 完成工事高の増加や利益率の改善などにより売上総利益が増加したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年３月期 決算短信」および「１．2024年３月期の業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は963億７千３百万円（前期比9.4％増）」「営業利益は41億円（前期比53.7％増）、経常利益は40億２千万円（前期比55.5％増）、当期純利益は29億３千８百万円（前期比72.0％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年３月期の売上高「96,373」「9.4」、営業利益「4,100」「53.7」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,100」、経常利益「4,020」、当期純利益「2,938」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年３月期営業利益「4,100百万円」、2025年３月期通期営業利益予想「4,100百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年３月期「合計110.00」、2025年３月期（予想）「合計115.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向 ３０％程度」および「配当性向３０％程度（純資産額３００億円超過時に検討）」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 46」「特別損失合計 10」「営業利益 4,100」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 2、固定資産売却損 2、ゴルフ会員権評価損 5」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建設事業「完成工事高は…前期比6.4％増」「セグメント利益は…前期比26.4％増」、不動産事業「売上高は…前年同期は４億１千２百万円」「セグメント利益は…前年同期は１億７千９百万円」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年３月期「売上高営業利益率 4.3」、2023年３月期「3.0」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年３月期 47.0」「2023年３月期 49.4」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、18億８千２百万円の資金の増加（前年同期は12億７千６百万円の資金の増加）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「店舗等の新築・内装・リニューアル工事の建設需要に対して積極的な受注活動」「大型物流施設の受注」「完成工事高の増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「完成工事高の増加や利益率の改善などにより売上総利益が増加したこと」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境：「物価上昇、金融資本市場の変動」「労働力不足や資材価格の高騰」／自社施策：「積極的な受注活動」「デジタル技術を活用した業務変革」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」／「緩やかな回復が続くものと見込まれます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」および売上高「96,373百万円」、営業利益「4,100百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れ」「物価上昇」「労働力不足や資材価格の高騰」「２０２４年問題（時間外労働の上限規制）」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年３月期」「2023年３月期」の売上高・利益が対比され、「前期比」の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高…98,164百万円」「次期への繰越工事高は814億２千５百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は981億６千４百万円」「完成工事高は932億６千４百万円」「次期への繰越工事高は814億２千５百万円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（２０２３－２０２５）として経営目標を設定」「［財務目標］…売上高９３０億円、営業利益率５％程度」「2025年３月期の見通しといたしましては、売上高930億円、営業利益41億円…を予想」」）
