# イチケン（1847） 業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1847/disclosure/20231024570451
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1847

## 何が変わったか

2024年3月期の個別業績予想を、第2四半期累計と通期の両方で上方修正した。配当予想も中間・期末をそれぞれ5円増額し、年間配当を110円とした。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、工事の進捗が予想を上回ったことや受注高の増加により完成工事高が増えたことに加え、資材価格や労務費の転嫁が進み工事採算性が改善したため。通期は第2四半期累計までの業績動向を踏まえたもの。配当は、今回の業績予想修正や今後の動向などを総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":45000,"通期":90000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":49400,"通期":92000},"change":{"第２四半期累計":4400,"通期":2000},"change_rate":{"第２四半期累計":9.8,"通期":2.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1350,"通期":3000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1930,"通期":3500},"change":{"第２四半期累計":580,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":43,"通期":16.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":2900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1890,"通期":3400},"change":{"第２四半期累計":590,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":45.4,"通期":17.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":900,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1390,"通期":2500},"change":{"第２四半期累計":490,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":54.4,"通期":25},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":123.98,"通期":275.51},"revised_forecast":{"第２四半期累計":191.48,"通期":344.38},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 18 日発表
- 前期実績: 第２四半期実績：売上高44,534百万円、営業利益1,666百万円、経常利益1,642百万円、四半期純利益1,106百万円、１株当たり四半期純利益152.51円。通期実績：売上高88,059百万円、営業利益2,667百万円、経常利益2,585百万円、当期純利益1,708百万円、１株当たり当期純利益235.35円。
- 修正の理由: 工事の進捗が予想を上回ったことや受注高の増加などにより完成工事高が増加したこと、資材価格や労務費の転嫁が進んだことによる工事採算性の改善など。通期は第２四半期累計期間までの業績動向を踏まえたもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末45円00銭、期末65円00銭、年間合計110円00銭。前回予想から第２四半期末・期末ともに5円増配。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間及び2024年３月期通期業績予想を下記のとおり修正」／表中の「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」および「２．2024年３月期通期 個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の増減額は売上高4,400百万円、営業利益580百万円、経常利益590百万円、四半期純利益490百万円。通期も売上高2,000百万円、各利益500百万円の増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高9.8％、営業利益43.0％、経常利益45.4％、四半期純利益54.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計は売上高9.8％に対し、営業利益43.0％、経常利益45.4％、四半期純利益54.4％。通期も売上高2.2％に対し、営業利益16.7％、経常利益17.2％、当期純利益25.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」／「2024年３月期通期 個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」の四半期純利益は54.4。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％）」の売上高は第2四半期累計9.8％、通期2.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の当期純利益は今回修正予想2,500百万円、前期実績1,708百万円。第2四半期累計は1,390百万円、前年同期実績1,106百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期とも、各科目に「増減額（Ｂ-Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「完成工事高が当初予想よりも増加」「工事採算性の改善」などが記載され、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高騰している資材価格や労務費の転嫁が進んだことによる工事採算性の改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工事の進捗が予想を上回った」「完成工事高が当初予想よりも増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事の進捗が予想を上回ったことや受注高の増加など」／「高騰している資材価格や労務費の転嫁が進んだこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（Ｂ-Ａ）」があるが、工事進捗、受注、資材価格・労務費転嫁ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注高の増加」／「高騰している資材価格や労務費の転嫁が進んだこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「工事の進捗が予想を上回った」「工事採算性の改善」と記載されているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期については「第２四半期累計期間までの業績動向を踏まえ」と記載されているが、要因の継続期間についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「完成工事高が当初予想よりも増加」「工事採算性の改善により、営業利益、経常利益及び四半期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の各見出しは「個別業績予想数値の修正」であり、理由欄にも合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今後の成長・拡大に備えた内部留保の充実を考慮して決定することを株主還元の基本方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想修正理由は工事進捗、受注高、資材価格・労務費の転嫁、工事採算性についての説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 10 月 31 日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」および第2四半期累計。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の欄に「（2023 年５月 18 日発表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2024年３月期通期 個別業績予想数値の修正」／通期の今回修正予想は売上高92,000百万円、営業利益3,500百万円、経常利益3,400百万円、当期純利益2,500百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想から第２四半期末・期末ともに５円の増配」／「年間合計110円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
