# イチケン（1847） 2022年３月期第２四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1847/disclosure/20211026417174
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1847

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計期間は、売上高を下方修正する一方、営業利益・経常利益・四半期純利益を上方修正した。通期は売上高のみ下方修正し、利益予想と期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、当期受注工事の進捗が期初予測を下回ったため売上高を下方修正した。利益は、工事採算の改善による売上総利益の増加と投資有価証券売却益の計上により上方修正した。通期は第2四半期累計期間までの業績動向を踏まえて売上高を下方修正し、利益と配当予想は変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":41000,"通期":89000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":37900,"通期":85000},"change":{"第２四半期累計":-3100,"通期":-4000},"change_rate":{"第２四半期累計":-7.6,"通期":-4.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1930,"通期":4390},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2290,"通期":4390},"change":{"第２四半期累計":360,"通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":18.7,"通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1900,"通期":4290},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2280,"通期":4290},"change":{"第２四半期累計":380,"通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":20,"通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":2960},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1690,"通期":2960},"change":{"第２四半期累計":390,"通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":30,"通期":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":179.21,"通期":408.05},"revised_forecast":{"第２四半期累計":232.97,"通期":408.05},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 18 日
- 前期実績: 第２四半期実績：売上高44,325百万円、営業利益2,265百万円、経常利益2,230百万円、四半期純利益1,539百万円、1株当たり四半期純利益212.16円。通期実績：売上高88,624百万円、営業利益4,758百万円、経常利益4,673百万円、当期純利益3,161百万円、1株当たり当期純利益435.86円。
- 修正の理由: 第2四半期累計期間は、当期受注工事の進捗が期初予測を下回ったため売上高を下方修正した一方、工事採算の改善による売上総利益の増加と投資有価証券売却益の計上により各利益を上方修正した。通期は第2四半期累計期間までの業績動向を踏まえ売上高を下方修正し、各利益は変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当90円）
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間及び 2022 年 3 月期通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2022年３月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」および「２．2022年３月期通期 個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間の売上高は△3,100百万円、営業利益は360百万円増。通期の売上高は△4,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高△7.6％、営業利益18.7％、経常利益20.0％、四半期純利益30.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率（％）は、売上高「△7.6」、営業利益「18.7」、経常利益「20.0」、四半期純利益「30.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」および「通期 個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「四半期純利益の増減率「30.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.6」および「△4.5」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「各利益及び１株当たり配当予想（期末配当 90 円）につきましては、前回予想から変更はありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当期受注工事」「投資有価証券売却益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当期受注工事の進捗が期初予測を下回ったこと」「工事採算の改善」「投資有価証券売却益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明があるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「下回ったこと」「増加したこと」「計上」などと説明しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を下回る見込みであります」「前回予想を上回る見込みであります」と記載されているが、継続性には触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工事採算の改善などにより売上総利益が増加したことや投資有価証券売却益の計上から、営業利益、経常利益及び四半期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注工事の進捗、工事採算、投資有価証券売却益および業績動向について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の理由として「工事採算の改善」および「投資有価証券売却益の計上」を挙げているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由欄に記載されているのは受注工事の進捗、工事採算、投資有価証券売却益および業績動向である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021 年 10 月 29 日」、通期対象期間「2021 年４月１日～2022 年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は89,000百万円から85,000百万円に修正され、「各利益…前回予想から変更はありません」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「１株当たり配当予想（期末配当 90 円）につきましては、前回予想から変更はありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みであります」「上回る見込みであります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
