# ピカルス工法・Do‐Jet工法等による技術差別化｜大盛工業（1844）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1844/threads/45d4faf374ff
企業ページ: https://komori.app/company/1844

## 経過

- FY2016 初出 「当社が開発し特許を取得した、ピカルス工法(パイプ・イン・パイプ工法)があり、また、新しい施工技術としてDo‐Jet工法による施工を実施いたしました。このDo‐Jet工法につきましては、土木工事において今後も拡大が見込まれる工法であり、当社としての施工実績を積み上げていく予定であります。」 — 特許取得済みのピカルス工法、施工を実施したDo‐Jet工法、独自のＯＬＹ工法を受注上の優位性・差別化の基盤として位置付けている。 (https://komori.app/company/1844/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「また、土木工事施工におきましては、当社で施工実績を積み上げておりますＤＯ-Jet工法を採用した工事の受注を積極的に行うとともに、更なる収益性を重視した施工体制をもとに業務を推進してまいります。」 — ＤＯ-Jet工法について施工実績を積み上げた段階に進み、同工法を採用した工事の受注を積極化する方針を示している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「企業結合の対象となる株式会社山栄テクノは、地中を推進する工事である小口径推進工事を主力業務とする土木建築事業者であり、上下水道工事における推進工事を行っております。特に、同社が得意とする推進工法であるエースモール工法によるオペレーションは需要が増加傾向にあり、同社の施工実績は元請先等からも高い評価を受けております。また、同社の受注実績は、関東圏のみならず全国各地の広範囲にわたっております。」 — 山栄テクノの子会社化により、小口径推進工事およびエースモール工法をグループの技術・施工領域に加え、全国各地にわたる受注実績を取り込んでいる。 (https://komori.app/company/1844/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再掲 「小口径推進工事の施工を行う子会社の株式会社山栄テクノにおきましても、関東近郊エリアを中心とした受注を行う」 — 山栄テクノを通じた小口径推進工事について、関東近郊を中心とした受注活動を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「また、売上総利益につきましても建設事業におけるDO-Jet工法を採用した工事での利益率の向上が図れたこと並びに子会社の増加に伴う売上総利益の増加等により前連結会計年度に比べ２億65百万円（51.9％）増加し、７億76百万円となりました。」 — DO-Jet工法を採用した工事で利益率の向上が図れたと説明し、売上総利益全体も51.9％増加した。 (https://komori.app/company/1844/filing/2017-fy)
- FY2021-Q3 前進 「東京都の港湾・河川工事等の施工において優秀な技術、実績を持つ建設会社（港シビル株式会社）の子会社化を進めてまいりました。」 — 優秀な技術・実績を持つ港シビル株式会社の子会社化を進め、港湾・河川工事等に関する技術・施工実績をグループに取り込む動きを示している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「港シビル株式会社の全株式を取得し、グループ化を行いました。」 — 港湾・河川工事等の技術・実績を持つ会社の全株式取得を完了し、技術・施工領域の拡張を進めた。 (https://komori.app/company/1844/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「機械推進工事の獲得に努めてまいりました。加えて、上・下水道工事に比べ短い期間で完了する港湾・河川工事等の新たな事業分野における受注等も積極的に行いました。」 — 機械推進工事の獲得と、港湾・河川工事等の新分野受注を通じた技術・事業領域の拡大方針を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社が得意とする上・下水道工事に加え、河川工事等の新たな事業分野の受注にも積極的に取り組んでまいりました。」 — 得意とする上・下水道工事に加え、河川工事等の新たな事業分野を受注する方針を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 再掲 「主力事業である上・下水道工事以外の港湾・河川工事等の獲得にも積極的に取り組む」 — 上・下水道工事に加えて港湾・河川工事等を獲得することで、技術・施工領域を広げる方針を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「収益性の高い機械式特殊推進工事を主体とした上・下水道工事の獲得に努めるとともに、港湾・河川工事等の新たな事業分野の受注に積極的に取り組んでまいりました。」 — 上・下水道工事を基盤に、機械式特殊推進工事や港湾・河川工事等の技術・施工領域を活用した受注方針を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「ＯＬＹを採用した路面覆工工事の施工が中部、近畿、中国・四国、九州圏におきましても、拡張してまいりましたことを受け、関東以南エリアにおける利便性、サービスの向上を図る」 — ＯＬＹ工法の採用地域が中部、近畿、中国・四国、九州圏へ広がり、関東以南への営業拠点設置に進んだ。また、施工効率化によるCO2排出量・資源削減への評価も記載している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-fy)
- 2026-09-10 実績引用 「個別業績における通期の売上高につきましては、建設事業において、機械式推進工事を主体とした大型工事の施工が予定より進捗しましたこと並びに設計変更の上積み等により大幅な増加となり、648 百万円増加し、6,484 百万円となる見込みです。」 — 建設事業の業績予想引上げの理由として、機械式推進工事を主体とした大型工事の進捗を実績見込みとして引用している。 (https://komori.app/company/1844/disclosure/20260902530557)
- 2026-10-06 達成 「ＯＬＹを使用した施工工事件数は累計5,000件を超え、全国的な採用実績の拡大を図ることができ、ＯＬＹ事業の更なる成長に向けた営業基盤の強化を進めてまいりました。」 — ＯＬＹ工法の採用実績について、累計5,000件超という具体的な実績を示している。 (https://komori.app/company/1844/disclosure/20261005546044)
