# 工事進行基準に基づく完成工事高の重要な見積り｜大盛工業（1844）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「工事原価総額の見積りの基礎となる工事契約ごとの実行予算は、個々の案件に特有の状況を織り込み、当連結会計年度末時点で将来に発生する各費目を合理的に見積もった上で算定しております。」 — 工事進行基準により完成工事高3,550,897千円を計上し、実行予算・工事原価総額・進捗率を重要な会計上の見積りとして初めて体系的に開示している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。」 — 収益認識会計基準の適用に伴い、工事原価総額の見積りと原価比例による進捗度測定を継続して開示している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症による影響については、工事の中断や遅延等による売上原価の増加などにより、「収益認識に関する会計基準」等における、履行義務の充足に係る進捗度の測定の際の予想される工事原価の合計等に影響を及ぼす可能性があるものの、現時点では、その影響はありません。」 — 工事進行に係る履行義務の進捗度測定と予想工事原価の見積りを継続して開示し、新型コロナウイルス感染症による影響可能性はあるものの、現時点で影響はないとしている。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症による影響については、工事の中断や遅延等による売上原価の増加などにより、「収益認識に関する会計基準」等における、履行義務の充足に係る進捗度の測定の際の予想される工事原価の合計等に影響を及ぼす可能性があるものの、現時点では、その影響はありません。」 — 工事原価総額の見積りと履行義務の進捗度測定に関する開示を継続し、感染症による現時点の影響はないとしている。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「一定の期間にわたり収益を認識する方法により計上される完成工事高については、工事原価総額を基礎として、期末までの既発生原価額に応じた工事進捗度に工事収益総額を乗じて完成工事高を算出しております。」 — 工事進行に係る完成工事高は44億1,006万1千円となり、工事原価総額の見積りと原価比例による進捗度測定を継続している。 (https://komori.app/company/1844/filing/2022-fy)
