# 鉄道・インフラ等の強みを基盤とした業域の深掘り｜東鉄工業（1835）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1835/threads/8a80e0ab6795
企業ページ: https://komori.app/company/1835

## 経過

- FY2016 初出 「当社の「強み」である業務分野を徹底的に強化した上で、関連業域の深掘り／新しい成長機会に挑戦いたします。」 — 鉄道、交通・社会インフラ、防災・耐震・老朽化、復興、住宅・非住宅、少子・高齢化、メンテナンス、環境を対象領域として列挙。 (https://komori.app/company/1835/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「売上高は、各種繰越工事が順調に進捗し、官公庁、民間一般の完成工事高も増加したものの、付帯事業売上高の減少などにより前年同期比221百万円減少し、20,274百万円となりました。」 — 官公庁・民間一般の完成工事高が増加し、鉄道関連以外の業域における完成工事の進捗を記載。 (https://komori.app/company/1835/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「また、売上高は、各種繰越工事が順調に進捗し、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことにより前年同期比822百万円増加し、48,758百万円となりました。」 — 官公庁・民間一般の完成工事高の増加が、売上高の前年同期比822百万円増加として記載された。 (https://komori.app/company/1835/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「また、売上高は、各種繰越工事が順調に進捗し、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことにより前年同期比2,080百万円増加し、79,471百万円となりました。」 — 官公庁・民間一般の完成工事高の増加が、売上高の前年同期比2,080百万円増加として記載された。 (https://komori.app/company/1835/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当期にスタートした最も革新的なプロジェクトの一つは、新幹線レール交換システム（通称ＲＥＸＳ）の導入です。このＲＥＸＳは、レール交換の主な作業であるレールの運搬・積みおろし・溶接・交換を、種々の大型機械を組み合わせて一つのシステムとして行うことができる世界初の保守用車であり、開業から35年が経過する東北新幹線のレール交換を計画的に施工してまいります。」 — 新幹線レール交換の運搬・溶接・交換を一体化するREXSを導入し、新幹線保守領域の業域深掘りを具体化した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「本年度より本格稼働を開始した世界初の新幹線レール交換システム（通称[ＲＥＸＳ]）では、周辺機器の開発も並行して行いながら更なる効率化を図り、安全で高品質な施工を進めております。」 — 新幹線レール交換システムREXSが本年度から本格稼働し、周辺機器の開発と施工効率化を進める段階に移った。 (https://komori.app/company/1835/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「受注高も民間一般などの大幅な受注増加により前年同期比4,293百万円増加の28,124百万円となったものの、進行基準適用工事における完成工事高が減少したことなどにより、売上高は前年同期比463百万円減少の20,868百万円となりました。」 — 民間一般などの受注が増加し、鉄道以外の業域における受注拡大が続いた一方、完成工事高は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2018-q1)
- FY2019 前進 「また、新駅設置工事である「常磐線Ｊヴィレッジ駅新設工事（東日本旅客鉄道(株)）」では、ホーム基礎に発泡スチロール製の資材を使用するなどの施工効率化を図り、着工から11ケ月という短期間で完成させることができました。」 — 業域深掘りの一環として、新駅工事を施工効率化し、着工から11か月で完成させた。 (https://komori.app/company/1835/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は前年同期比減少となったものの、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより、前年同期比2,326百万円増加の23,194百万円となりました。」 — 鉄道関連以外の官公庁・民間一般の完成工事高増加と、全体売上高の前年同期比2,326百万円増加を記載した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより、前年同期比4,905百万円増加の55,721百万円と、第２四半期としては過去最高となりました。」 — 鉄道関連以外の官公庁・民間一般の完成工事高が増加し、全体売上高は55,721百万円と第2四半期として過去最高となった。 (https://komori.app/company/1835/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより前年同期比5,878百万円増加の88,181百万円となり、いずれも過去最高となりました。」 — 民間一般の完成工事高が増加し、鉄道関連以外を含む業域の売上高拡大が続いた。全体売上高は88,181百万円と過去最高となった。 (https://komori.app/company/1835/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当社が得意とする鉄道関連工事においては、「高輪ゲートウェイ駅周辺再開発プロジェクトに伴う軌道移設工事」、「飯田橋駅改良に伴う軌道工事」、「新大久保駅バリアフリー化工事」など、施工難易度の高い様々な工事に取り組んでまいりました。」 — 鉄道関連工事、駅改良、バリアフリー、耐震・メンテナンス、災害復旧など、強みを基盤とする業域の深掘りを具体的な案件で進めた。 (https://komori.app/company/1835/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「（土木事業）受注高は37,608百万円（前年同期比0.9％減）、売上高は38,308百万円（前年同期比12.4％増）となりました。／（建築事業）受注高は12,001百万円（前年同期比36.0％減）、売上高は13,151百万円（前年同期比26.4％減）となりました。／（その他）売上高は4,750百万円（前年同期比25.9％増）で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。」 — 土木事業とその他の売上高が前年同期比で増加した一方、建築事業は減少した。鉄道関連製品等を含むその他の業域の売上高も拡大した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「（その他）売上高は6,743百万円（前年同期比22.5％増）で、その主なものは鉄道関連製品の製造及び販売収入であります。」 — その他事業の売上高が前年同期比22.5％増の6,743百万円となり、鉄道関連製品の製造・販売を含む業域の実績が伸長した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「「業域」の深掘りを図る[Ｙ軸戦略]につきましては、当社の強みである鉄道関連工事、防災・耐震・メンテナンス関連工事などの業務分野を徹底的に継続強化したうえで、お客様や社会環境の変化、時代の要請に応じた業域の深掘りによる拡大強化を図り、新しい成長機会に挑戦してまいりました。」 — 鉄道関連、防災・耐震・メンテナンスを強化しつつ、駅改良、新幹線工事、橋梁補修・復旧、ホテル・駅ビル改装など具体的な業域へ展開した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当社が強みとする耐震やメンテナンス、リニューアルの技術を活かした施工では、東京臨海高速鉄道(株)高架橋耐震工事、国土交通省道路橋梁補修工事、東日本高速道路(株)道路橋梁床版取替工事、駅ビル店舗改装工事などを受注し、鉄道関連の災害復旧では、豪雨による伊東線・東海道線・中央旧線での土砂崩壊復旧や福島県沖地震による東北新幹線・常磐線不通区間の高架橋復旧工事などにも取り組み、様々な業域での受注・施工実績をあげることができました。」 — 耐震、橋梁補修、道路、駅ビル改装、災害復旧など、鉄道・インフラ関連の強みを周辺業域へ展開した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより21,504百万円（前年同期比1,212百万円増加）となりました。」 — 鉄道関連以外の官公庁・民間一般の完成工事高が増加し、周辺業域を含む全体売上高が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は44,801百万円（前年同期比2,010百万円減少）となり、売上高は官公庁鉄道工事が減少したものの、民間工事等の増加により48,935百万円（前年同期比3,520百万円増加）となりました。」 — 官公庁鉄道工事が減少する一方、民間工事等の増加により、鉄道関連以外を含む売上高が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「当社グループが強みとする耐震やメンテナンス、リニューアルの技術を活かした施工においては、東京都陸橋長寿命化工事、国土交通省道路橋梁補修工事、東日本高速道路(株)道路橋梁床版取替工事、ホテル改装工事などを受注し、鉄道関連の災害復旧では、福島県沖地震による東北新幹線不通区間の高架橋の早期復旧などにも取り組み、様々な業域での受注・施工実績をあげることができました。」 — 耐震、長寿命化、橋梁補修、道路、ホテル改装、災害復旧など、鉄道・インフラ関連の強みを周辺業域へ展開した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は23,708百万円（前年同期比6,062百万円増加）となり、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、民間工事の完成工事高が増加したことなどにより24,396百万円（前年同期比2,892百万円増加）となりました。」 — 鉄道関連以外の業域を含む民間工事の完成工事高が増加し、売上高は前年同期比2,892百万円増の24,396百万円となった。 (https://komori.app/company/1835/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「（土木事業）受注高は61,450百万円（前年同期比84.1％増）、売上高は35,609百万円（前年同期比7.8％増）、次期繰越高は85,881百万円となりました。／（建築事業）受注高は15,793百万円（前年同期比38.2％増）、売上高は16,996百万円（前年同期比32.9％増）、次期繰越高は35,644百万円となりました。」 — 土木・建築の両事業で受注高と売上高が前年同期比で増加し、鉄道・インフラを含む業域の受注基盤が拡大した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「受注高は107,925百万円（前年同期比30,736百万円増加）となり、売上高は官公庁工事が減少したものの、民間工事等の増加により、92,362百万円（前年同期比13,978百万円増加）となりました。」 — 官公庁工事が減少する一方、民間工事等の増加により、鉄道関連以外を含む売上高が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社グループが得意とする鉄道関連工事においては、羽田アクセス線新設に伴う軌道工事、北陸新幹線の軌道敷設工事、東急電鉄の軌道補修工事、ホームドア設置に伴うホーム改良工事、新幹線電柱耐震補強工事、こ線道路橋架設工事、新幹線旅客上家改修工事、橋上駅舎新築工事、ホテル新築工事など幅広い工事の受注・施工に取り組んでまいりました。」 — 鉄道、駅改良、耐震補強、橋梁、ホテル等、従来の強みを基盤とする複数の業域で受注・施工を進めた。 (https://komori.app/company/1835/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間の業績につきましては、受注高は65,756百万円（前年同期比11,486百万円減少）となり、売上高は民間一般工事が減少したものの、民間鉄道工事等の増加により61,989百万円（前年同期比5,339百万円増加）となりました。」 — 民間一般工事が減少する一方、民間鉄道工事等の完成工事高が増加し、周辺業域を含む売上高が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「受注高は58,423百万円（前年同期比7,332百万円減少）となり、売上高は官庁一般工事が減少したものの、民間鉄道工事等の増加により65,688百万円（前年同期比3,699百万円増加）となりました。」 — 官庁一般工事が減少する一方、民間鉄道工事等の増加により売上高が増加した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「「公共事業体および民間事業者」においては、公共事業体が発注する道路等のインフラ関連工事や、民間事業者が保有する土木・建築構造物の長寿命化対応工事等の需要が拡大しており、鉄道工事で磨いた高付加価値な施工力を活かし、社会インフラ全体の課題解決に寄与してまいりました。」 — 鉄道工事で培った施工力を、道路等の公共インフラ、民間の土木・建築構造物の長寿命化対応へ展開する方向を明示した。 (https://komori.app/company/1835/filing/2025-fy)
