# 東鉄工業（1835） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1835/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-28
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1835
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AKGR.pdf

## 事業

東鉄工業グループは主として建設業に関連した事業を展開する総合建設業であり、土木事業・建築事業を核とし、環境・不動産・鉄道関連機器の製造・整備等を含む事業構成を有する。関連会社として東鉄機工株式会社、東鉄メンテナンス工事株式会社、東鉄創建株式会社、興和化成株式会社が連結子会社または持分法適用関連会社として記載され、関係会社としてジェイテック、全溶、日本線路技術等が挙げられている。主要顧客には東日本旅客鉄道株式会社が含まれ、長期的には鉄道関連工事・公共工事を中心に受注を拡大する戦略を掲げている。中期経営計画「東鉄 3D Step2018」の下、X軸（顧客層の拡大）、Y軸（業域の深掘り）、Z軸（安全・品質・技術力・施工力・企業力の強化）という3D戦略の実行を継続しており、2020年東京オリンピック関連工事や新幹線大規模改修本部の設置等、内外での事業拡大を推進している。継続的な安全・品質管理、コーポレート・ガバナンスの強化、IR情報の適時開示を通じた透明性向上を図っている。2029年3月期に向けた中期計画の最終年度目標では、売上高1,400億円、営業利益130億円以上、ROE10%以上、総還元性向30%を目標としている（平成29年5月11日発表の変更後数値を含む）。この間、JR東日本関連工事を中心に安定受注を得つつ、駅舎改良・耐震補強・新幹線関連など多分野での案件を推進している。

## 数字

- 研究開発費: 8百万円
- 設備投資: 4百万円
- フリーキャッシュフロー: 20億円

## セグメント

- 土木事業 / 売上高 890億円 / 営業利益 86億円
- 建築事業 / 売上高 360億円 / 営業利益 40億円
