# 東鉄工業（1835） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1835/disclosure/20240515597551
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/1835

## 何が変わったか

資本コストと株価の現状を分析し、ROE向上、成長投資、株主還元強化など、企業価値向上に向けた具体的な方針を示した。2029年3月期に売上高1,700億円以上、ROE8％以上を目指し、DOE3％以上と累進配当も掲げている。

## 会社が挙げた理由

中長期的な企業価値向上と持続的な成長を実現するため、現状を分析・評価し、改善に向けた具体的な取組み方針を策定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: アクションプラン2029
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"29／3期"}
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,700億円以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"7.8%（2024／3期）","revised_forecast":"8％以上（早期）、中長期的に10％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: DOE3％以上、累進配当を導入。「アクションプラン2029」期間の株主還元方針。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 約6％程度（2023年度）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは直近1倍程度で推移。2024／3期のPBRは1.02倍。長期ビジョンの着実な実行により、更なる企業価値向上を実現していく。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 人的投資（施工キャパシティの最適化）、技術開発・機械化投資・システム投資による生産性向上、CO2削減に向けた環境投資の推進、安全・教育の充実、新幹線大規模改修に向けた技術開発、機械化投資による保線メンテの生産性向上、官庁工事の受注規模拡大、子会社との連携による連結経営の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2024年5月15日
- 公表日: 2024年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」であり、「改善に向けた具体的な取組み方針を策定」と記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「長期ビジョンの達成に向けた『アクションプラン2029』」および「29／3期の売上高1,700億円以上」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「29／3期」の記載はあるが、開始年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中長期的な企業価値向上と持続的な成長を実現するべく、現状を分析・評価し、改善に向けた具体的な取組み方針を策定」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・添付資料に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、2024年5月15日開催の取締役会において、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について…具体的な取組み方針を策定」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「29／3期の売上高1,700億円以上、ROE8％以上」および「中長期的に10％以上を目指す」と記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「29／3期の売上高1,700億円以上、ROE8％以上」や「早期にROE8％を達成し、中長期的に10％以上を目指す」と本文中に記載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「ROEの実績として「2024／3期 7.8％」、目標として「早期にROE8％を達成し、中長期的に10％以上を目指す」と記載している。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の数値目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「非財務KPIの目標達成に注力」と記載しているが、KPIの数値目標は記載していない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業計画の前提となる為替レート、市場成長率、原材料価格などの記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「『アクションプラン2029』の目標達成」と記載しているが、過去計画の実績と目標の対比は記載していない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「『アクションプラン2029』のROE目標」のグラフに、2019／3期から2024／3期のROE実績と2029／3期の目標が示されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の変更または維持に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達やその原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の資本コストは過去5〜6％台を推移しており、現状は約6％程度と認識」および「2023年度資本コストは約6％」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「配当総額をDOE3％以上に設定し、累進配当を導入」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「人的投資（施工キャパシティの最適化）、技術開発・機械化投資・システム投資による生産性向上、CO2削減に向けた環境投資の推進」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは直近1倍程度で推移、長期ビジョンの着実な実行により、更なる企業価値向上を実現していく」と記載している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「事業ポートフォリオの変更に関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「新幹線大規模改修に向けた技術開発」「機械化投資による保線メンテの生産性向上」「官庁工事の受注規模拡大」「子会社との連携による連結経営の強化」と記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「子会社との連携による連結経営の強化」と記載しているが、M&A・提携の計画は記載していない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「29／3期の売上高1,700億円以上、ROE8％以上」と記載しているが、施策ごとの実施年度は示していない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROE8％以上を達成し、資本収益性の向上を目指す」「株主還元の一層の強化を図る」「非財務KPIの目標達成に注力」と記載している。」）
