# 覆工コンクリートにおける高速打設システム｜奥村組（1833）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「山岳トンネル工事における急速施工を目的として、覆工コンクリートの高速打設システムを開発しました。」 — 前後同時打設、左右同時打設及び圧入方式併用の3要素技術により、ロングスパンセントル方式でも従来の打設サイクルを維持するシステムを開発し、さらなる改良と提案を進めています。 (https://komori.app/company/1833/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社が開発した覆工コンクリートの高速打設システムに、ひび割れ誘発目地を形成する技術を付加することで、システムの高度化を図りました。」 — 高速打設システムにひび割れ誘発目地形成技術を付加し、模擬トンネルで実規模施工実験を行って有効性を確認しました。 (https://komori.app/company/1833/filing/2019-fy)
- FY2025 前進 「本システムは、当社が開発した「高速打設システム」と「圧力計による打設高さ検知システム」を組み合わせ、これに圧送ポンプ機のリモコン端子と型枠バイブレータの制御盤を接続し、あらかじめ設定したコンクリートの打上がり高さに応じたポンプの圧送速度、ポンプと型枠バイブレータの稼働・停止を自動制御するものです。」 — 既存の高速打設システムを基礎に、圧送・締固めを自動制御する段階へ進みました。実大規模の施工実験で実用性と品質確保を確認しています。 (https://komori.app/company/1833/filing/2024-fy)
