# 特定大型土木工事における多額損失の計上｜奥村組（1833）の変遷

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## 経過

- FY2025-H1 顕在化 「特定の国内大型工事において、当初計画していた施工方法の変更を余儀なくされ、施工効率の悪化や天候不順等が複合的に影響し工程を見直したことに加え、建設資機材価格や労務費が高騰していること等により見積総原価が増大し、原価低減や追加工事の獲得が追い付かず、現時点では損益改善の見通しが立たないため多額の損失を計上することになった」 — 特定の国内大型工事について、施工方法変更、施工効率悪化、天候不順、資材価格・労務費高騰及び追加工事獲得の遅れにより見積総原価が増大し、多額の損失を計上したと記載しています。 (https://komori.app/company/1833/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「建築事業の売上総利益は、売上高が増加したことに加え、大型で高採算の工事が竣工したこと等により前期に比べ増加した一方で、土木事業の同利益は、特定の国内大型工事が建設資機材価格や労務費の高騰等により見積総原価が増大し、損益改善の見通しが立たないため多額の工事損失引当金を計上したこと等が影響し、前期に比べ減少となりました。」 — 特定の国内大型土木工事について、施工方法変更、施工効率悪化、天候不順、資材価格・労務費高騰等により損失が発生し、工事損失引当金繰入額2,337百万円を計上しました。 (https://komori.app/company/1833/filing/2024-fy)
