# 奥村組（1833） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1833/disclosure/20260806512706
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/1833

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、為替予約評価益などにより経常利益は増加しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

建築事業の大型工事が前期に竣工した反動等で売上高が減少し、特定の海外大型工事で多額の損失を計上した一方、営業外収益に石狩バイオエナジーの為替予約評価益を計上したことなどにより経常利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日〜2026年６月30日
- 売上高: {"value":65363,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}
- 営業利益: {"value":2627,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.5}
- 経常利益: {"value":5265,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3431,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- １株当たり当期純利益: 95.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.6,"前期末":44.7}
- 総資産: {"value":420544,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":188784,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":304000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"営業利益":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7},"経常利益":{"value":20700,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2},"純利益":{"value":15400,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":297,"revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"セグメント":"土木事業","value":15997,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.8},{"セグメント":"建築事業","value":8829,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.1}],"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":880,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":304,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":425,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"―"}
- 重要な後発事象: 2026年7月31日付で、譲渡制限付株式報酬として自己株式を処分。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 38665226
- 期末自己株式数: 2788910
- 業績の増減要因: 建築事業の大型工事が前期に竣工したことの反動等により売上高が減少。土木事業では特定の海外大型工事で多額の損失を計上し、インフラ運営事業等では稼働率が低調で追加メンテナンス費用が発生。一方、建築事業では追加工事の獲得や原価低減等で採算が向上し、経常利益は石狩バイオエナジーの為替予約評価益、親会社株主に帰属する四半期純利益は非支配株主に帰属する損失が利益に転じたことが寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は304,000百万円、当第１四半期の売上高は65,363百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は65,363百万円／通期予想304,000百万円、営業利益は2,627百万円／通期予想20,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高△6.3％、営業利益△36.5％、経常利益32.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益△7.1％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比△6.3％、営業利益は同△36.5％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,627百万円、経常利益5,265百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,431百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想20,500百万円、対前期増減率28.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は297.00円、2027年3月期予想は300.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各回の配当金額と年間合計のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益304百万円、特別損失は固定資産除却損425百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「固定資産除却損425百万円」で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「土木事業の営業利益は前年同期比△29.1％、建築事業は同1.2％増、不動産事業は同△7.8％、インフラ運営事業等は営業損失1,477百万円、機械事業は41百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の金額と増減率が記載されているが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期45.6％、2026年3月期44.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「建築事業の大型工事が前期に竣工したことの反動等」、「特定の海外大型工事で多額の損失を計上」、「石狩バイオエナジー（同）が運転を再開」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は…65,363百万円」、「営業利益は同36.5％減少した2,627百万円」、「為替予約評価益…1,463百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「追加工事の獲得や原価低減等により採算が向上」、「商業運転を再開」、「一部設備において追加のメンテナンス費用が発生」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…65,363百万円となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高65,363百万円、営業利益2,627百万円、通期営業利益予想20,500百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油価格の変動」、「ナフサ由来製品の価格高騰」、「人手不足による労務費上昇」、「為替相場等の動向に大きく影響を受ける可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第１四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更」、「以下の前年同期間との比較・分析は、変更後の区分に基づいています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年７月31日付で譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行いました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「土木事業の受注工事高15,997百万円、建築事業の受注工事高8,829百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「稼働率が低調であった」と記載されているが、稼働率の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2030年に向けたビジョンにおいて、『持続的な成長に向け事業領域を拡大し、強固な収益基盤を築く』の実現を掲げており…加速させる」。」）
