# ナカノフドー建設（1827） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1827/disclosure/20260608564879
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/1827

## 何が変わったか

2026年3月期は、海外建設事業の大型案件や追加工事が寄与し、連結売上高・利益が大幅に増加した。一方、2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、利益は通常水準への平準化により減少する予想となっている。

## 会社が挙げた理由

当期は、海外建設事業で前期からの繰越工事が豊富であったことや、一部案件の追加工事受注による採算改善が売上・利益に寄与した。一般管理費は人的資本投資などで増加したが、売上高の増加と売上総利益率の改善がそれを吸収した。次期は、当期の利益に通常水準を超える一時的な要因の影響が大きかったため、利益率を概ね例年水準と見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":138071,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}
- 営業利益: {"value":5375,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8}
- 経常利益: {"value":5996,"unit":"百万円","yoy_pct":61}
- 純利益: {"value":4385,"unit":"百万円","yoy_pct":51}
- 売上総利益率: {"率":"10.5%","前年同期比の増減ポイント":"+0.8pt"}
- 営業利益率: {"率":"3.9%","前年同期比の増減ポイント":"+0.9pt"}
- 販管費: {"value":9070,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":1400,"unit":"億円"},"売上高":{"value":1500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":42,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":29,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 最終年度目標を上回る進捗
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":"136,555百万円（前期比+25.2%）","営業利益":"4,649百万円（前期比+79.6%）"},"日本":{"売上高":"75,500百万円（前期比▲6.9%）","営業利益":"2,202百万円（前期比▲14.9%）"},"東南アジア":{"売上高":"61,054百万円（前期比+117.9%）","営業利益":"2,447百万円（前期比増減率は記載なし）"},"不動産事業":{"売上高":"1,373百万円（前期比+3.7%）","営業利益":"676百万円（前期比+2.7%）"},"その他事業":{"売上高":"148百万円（前期比+10.5%）","営業利益":"50百万円（前期比+62.7%）"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":"売上高増加、売上総利益率改善、一般管理費+15億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1394,"単位":"名","期末":"2026年3月31日現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 利益率は収益性の平準化により概ね例年水準を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中計86","目標年度":"2028年3月期","連結売上高":"1,270億円","連結営業利益":"33億円","連結純利益":"25億円","海外事業比率":"35%","実績との対比":"2026年3月期実績は売上高1,380億円、営業利益53億円、純利益43億円、海外事業比率44.7%"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"実績49.4%（前期末比▲3.7pt）","ROE":"実績9.5%","ROA":"実績4.8%"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"38円（予定）","2027年3月期":"25円（予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期29.8%、2027年3月期29.6%。方針は30%を目安、DOE1.5%を下限値
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"1,312億円","次期繰越工事高":"1,483億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外事業成長投資の一部前倒し、国内M&Aの推進、DX・人材投資の拡充・加速化、協力会社への支払条件改善、中型風力発電事業の実施見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画１年目の進捗率として概ね計画通り・一部前倒しにて推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想の1株当たり配当金額22円から38円へ変更」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「国内事業の図に「売上総利益増加743」「一般管理費増加▲1,165」「営業外損益改善135」、海外事業の図に「売上総利益増加2,267」「一般管理費増加▲386」「営業外損益改善20」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「豊富な繰越工事が当期の売上高及び利益に寄与」「大型案件の順調な進捗や追加工事獲得」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結 セグメント情報」の表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「一般管理費は…前期から15億円増加」「販売費及び一般管理費7,488百万円から9,070百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国内単体では、売上高が減少」「営業利益▲421百万円」、また「一般管理費増加▲1,165」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「利益率については、収益性の平準化により概ね例年水準を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「次期においても高い受注・売上の確保を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結売上高1,270億円」に対し「通期実績1,380億円」、「連結営業利益33億円」に対し「53億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長投資69億円」「国内M&A20億円」「DX・人材19億円」「協力会社への支払条件改善」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「連結受注高1,312億円」「次期繰越高1,483億円」「海外事業比率44.7%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…前期比275億円増」「営業利益…前期比20億円増」「受注高…前期比116億円減」「次期繰越高…前期比52億円減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結:1,394名 個別:790名」「2026年3月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安」「DOE1.5%を下限値」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE・ROAの推移」「自己資本比率の推移」はあるが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資69億円」「収益基盤強化60億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、目次に決算ハイライト・決算概要説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「１．会社概要」「サステナビリティへの取り組み」を掲載する一方、決算概要・中計進捗・業績予想が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は大幅に伸長」「高い受注・売上の確保を見込む」「概ね例年水準を想定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「１．会社概要」「サステナビリティへの取り組み」を掲載する一方、決算概要・中計進捗・業績予想が中心。」）
