# 大豊建設（1822） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1822/disclosure/20240409567797
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1822

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を再修正し、連結売上高は27億円増額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減額した。個別業績予想も下方修正したが、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

工事の進捗率改善により売上高は増加する一方、特定の国内土木工事で採算悪化が見込まれ、工事損失引当金約13億円を計上するため個別営業利益が減少する。為替等により経常収支は改善し、一部子会社でも国内土木工事の進捗率改善により売上高・利益が改善する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":160500,"個別":119800},"revised_forecast":{"連結":163200,"個別":121800},"change":{"連結":2700,"個別":2000},"change_rate":{"連結":1.7,"個別":1.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1000,"個別":-500},"revised_forecast":{"連結":430,"個別":-1560},"change":{"連結":-570,"個別":-1060},"change_rate":{"連結":-57,"個別":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1300,"個別":700},"revised_forecast":{"連結":1200,"個別":160},"change":{"連結":-100,"個別":-540},"change_rate":{"連結":-7.7,"個別":-77.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-1600,"個別（当期純利益）":-1500},"revised_forecast":{"連結":-2160,"個別（当期純利益）":-2230},"change":{"連結":-560,"個別（当期純利益）":-730},"change_rate":{"連結":"―","個別（当期純利益）":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-91.01,"個別":-85.32},"revised_forecast":{"連結":-122.69,"個別":-126.66},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月９日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":156050,"営業利益":5064,"経常利益":5054,"親会社株主に帰属する当期純利益":2914,"１株当たり当期純利益":165.52},"個別":{"売上高":115708,"営業利益":2551,"経常利益":2473,"当期純利益":1415,"１株当たり当期純利益":80.4},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 個別では、工事の進捗率改善に伴い売上高が前回予想を20億円上回る見込み。一方、特定の国内土木工事で採算悪化が見込まれ、工事損失引当金約13億円を計上するため営業利益が減少する。為替等により経常収支は改善するものの、経常利益・当期純利益は減少する。連結では、これに加えて一部子会社の国内土木工事の進捗率改善により売上高・利益が改善する。
- 特別損失の内容と金額: 工事損失引当金：約13億円（特別損失との明記はなし）
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません）
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想を下記のとおり修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高は160,500百万円から163,200百万円、営業利益は1,000百万円から430百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高1.7％、営業利益△57.0％、経常利益△7.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上高1.7、営業利益△57.0、経常利益△7.7と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は△57.0％、個別経常利益の増減率は△77.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高および個別売上高の増減率はともに1.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回430百万円（前期5,064百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益は△2,160百万円（前期2,914百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工事損失引当金を約13億円計上したため」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特定の国内土木工事において採算悪化が見込まれたことから工事損失引当金を約13億円計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特定の国内土木工事」「国内土木12億円、国内建築8億円」「一部子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事の進捗率改善」「採算悪化」「工事損失引当金」「為替等」「一部子会社において国内土木工事の進捗率が改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高は20億円増加し、内訳は国内土木12億円・国内建築8億円。工事損失引当金は約13億円、個別営業利益の減少額は10.6億円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「工事の進捗率改善」「採算悪化」「為替等の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」、 「2023年５月12日に公表」、 「工事損失引当金を約13億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「特定の国内土木工事において採算悪化が見込まれたことから」と記載されているが、継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工事損失引当金を約13億円計上したため、営業利益が…減少」「為替等の影響により経常収支が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部子会社において国内土木工事の進捗率が改善したことにより」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は工事進捗、採算悪化、引当金、為替等について説明しており、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には工事進捗、工事採算、引当金、為替等の説明のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年４月12日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年２月９日公表『業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ』」「同一年度において、…度重なる業績予想の修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「減少する見込みです」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
