# 賃貸不動産取得・自社開発・ポートフォリオ入替えによる安定収益基盤の強化｜西松建設（1820）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社は、首都圏及びその他の地域において賃貸用不動産を保有し、賃貸事業を営んでおります。また、再開発事業や自社開発事業にも積極的に取り組むほか、ポートフォリオの入替えを行うため、適宜、保有不動産の取得及び売却を行なっております。
当事業年度において、賃貸事業用の土地・建物の取得及び自社開発物件の建設等に169億円を投資しました。」 — 賃貸用不動産の取得、自社開発、再開発、保有不動産の取得・売却によるポートフォリオ入替えを行い、当事業年度に169億円を投資した。 (https://komori.app/company/1820/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当事業年度において、賃貸事業用の土地・建物の取得及び自社開発物件の建設等に195億円を投資しました。」 — 賃貸用不動産の取得・自社開発によるポートフォリオ拡充について、年度投資額が195億円となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「なお、当事業年度において、賃貸事業用の土地・建物の取得及び自社開発物件の建設等に200億円を投資しました。」 — 賃貸用不動産の取得及び自社開発物件の建設によるストック型収益基盤の拡充について、年度投資額が200億円となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは主にグループ保有不動産の賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、大型賃貸物件が稼働したことにより、前年同四半期比27.0％増の2,569百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比34.2％増の769百万円となりました。」 — 大型賃貸物件が稼働し、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比27.0％増、セグメント利益は34.2％増となった。賃貸事業によるストック型収益基盤の稼働実績を記載した。 (https://komori.app/company/1820/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは、主にグループ保有不動産の賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、大型賃貸物件が稼働したことにより、前年同四半期比32.9％増の5,302百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比48.3％増の1,482百万円となりました。」 — 大型賃貸物件の稼働により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比32.9％増、セグメント利益は48.3％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは、主にグループ保有不動産の賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、大型賃貸物件が稼働したことにより、前年同四半期比56.1％増の9,288百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比98.0％増の2,853百万円となりました。」 — 大型賃貸物件の稼働により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比56.1％増、セグメント利益は98.0％増となった。賃貸事業によるストック型収益基盤の稼働実績を更新した。 (https://komori.app/company/1820/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当セグメントの売上高は、前期比24.2％増の12,249百万円となり、セグメント利益は前期比70.4％増の3,347百万円となりました。」 — 開発・不動産事業等では賃貸収入等により売上高・セグメント利益が増加した。賃貸事業用土地・建物取得及び自社開発物件の建設等への当年度投資額は179億円となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比60.3％増の4,118百万円となり、セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同四半期比51.9％増の1,016百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比60.3％増、セグメント利益は51.9％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比33.8％増の7,094百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比16.0％増の1,498百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比33.8％増、セグメント利益は16.0％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは、主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比20.6％増の11,205百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比1.2％増の2,596百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比20.6％増、セグメント利益は1.2％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比81.4％増の7,471百万円となり、セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同四半期比74.2％増の1,769百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比81.4％増、セグメント利益は74.2％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「③ 開発・不動産事業等 当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比189.0％増の20,501百万円となり、セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同四半期比266.1％増の5,485百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比189.0％増、セグメント利益は266.1％増となった。保有不動産の販売・賃貸を通じた収益基盤の実績を更新した。 (https://komori.app/company/1820/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「③ 開発・不動産事業等
当セグメントは、主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、販売用不動産を一部売却したこと等により、前年同四半期比147.1％増の27,685百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比260.7％増の9,366百万円となりました。」 — 販売用不動産の一部売却等により、開発・不動産事業等の売上高は前年同四半期比147.1％増、セグメント利益は260.7％増となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度において、賃貸事業用の土地・建物の取得及び自社開発物件の建設等に連結で264億円を投資しました。」 — 賃貸不動産取得・自社開発等への投資額を連結264億円へ更新した。不動産事業等では販売用不動産の売却等により売上高327億円、セグメント利益103億円となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「④ アセットバリューアッド事業
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、前年同四半期比49.5％減の3,757百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比42.2％減の1,127百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は、保有不動産の販売・賃貸収入を基盤とする構成を継続したが、売上高・セグメント利益はいずれも前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1820/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「④ アセットバリューアッド事業
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、前年同四半期比3.2％減の19,803百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比15.4％増の6,715百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は保有不動産の販売・賃貸収入を基盤とする構成を継続した。売上高は減少したが、セグメント利益は15.4％増加した。 (https://komori.app/company/1820/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「④ アセットバリューアッド事業
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、前年同四半期比16.5％減の23,058百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比23.9％減の7,497百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は保有不動産の販売・賃貸収入を基盤とする構成を継続したが、売上高は前年同期比16.5％減、セグメント利益は23.9％減となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「「循環型再投資モデル」の一環として「西松プライベートリート投資法人」を設立し、2023年9月より運用を開始しました。本投資法人を活用したタイムリーな資産入替により「循環型再投資モデル」への進化を加速させるとともに、投資マネジメント事業における受託資産残高1,000億円の早期実現を目指してまいります。」 — 循環型再投資モデルの具体策として私募リートを設立し、2023年9月から運用を開始した。受託資産残高1,000億円の早期実現を目標としている。 (https://komori.app/company/1820/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「④ アセットバリューアッド事業
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、主に販売事業が減少したことにより、前年同期比36.3％減の12,606百万円となり、セグメント利益は、販売事業利益の減少に伴い、前年同期比39.2％減の4,082百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は保有不動産の販売・賃貸収入を基盤とする構成を継続したが、売上高は36.3％減、セグメント利益は39.2％減となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「④ アセットバリューアッド事業
当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。当セグメントの売上高は、主に販売事業が減少したことにより、前年同期比39.4％減の7,643百万円となり、セグメント利益は、主に販売事業売上高の減少に伴い、前年同期比71.7％減の1,156百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は保有不動産の販売・賃貸収入を基盤とする構成を継続したが、販売事業の減少により売上高は39.4％減、セグメント利益は71.7％減となった。 (https://komori.app/company/1820/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「当セグメントの売上高は、主に販売事業が減少したことにより、前期比5.9％減の25,487百万円となりましたが、セグメント利益は、主に販売事業の利益の増加に伴い、前期比3.4％増の7,730百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は売上高が減少した一方、セグメント利益は増加した。 (https://komori.app/company/1820/disclosure/20260511522965)
- 2026-05-12 その他 「売上高は主に不動産事業において販売案件が期ずれしたことから想定を下回りました。」 — 不動産事業では販売案件の期ずれにより売上高が想定を下回った一方、販売事業の利益率は想定を上回った。 (https://komori.app/company/1820/disclosure/20260511523310)
- 2026-05-12 再定義 「2026年4月1日より、アセットバリューアッド事業と地域環境ソリューション事業を統合」 — アセットバリューアッド事業と地域環境ソリューション事業を統合し、環境・都市開発事業として整理した。 (https://komori.app/company/1820/disclosure/20260511523353)
- FY2026 その他 「当セグメントの売上高は、主に販売事業が減少したことにより、前期比5.9％減の25,487百万円となりましたが、セグメント利益は、主に販売事業の利益の増加に伴い、前期比3.4％増の7,730百万円となりました。」 — アセットバリューアッド事業は販売事業の見直しにより売上高が減少した一方、利益は増加した。賃貸等不動産では資産売却・販売用不動産への振替も進んだ。 (https://komori.app/company/1820/filing/2025-fy)
