# 西松建設（1820） 通期業績予想と実績との差異及び剰余金の配当（期末配当・増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1820/disclosure/20260511523310
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/1820

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、売上高が予想を1.0％下回った一方、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。期末配当は、1株120円から130円へ10円増額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は不動産事業の販売案件の期ずれにより想定を下回った。利益面では、海外工事の設計変更獲得見込の減少があったものの、国内建設工事の工事原価低減・設計変更の獲得、不動産事業の販売事業における利益率上昇により営業利益・経常利益が上振れた。当期純利益は、政策保有株式の売却に伴う特別利益の発生などにより上振れた。配当増額は、決算結果、DOE5％程度への配当方針変更、成長投資と財務健全性の強化方針を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"400,000（連結）／384,000（個別）","revised_forecast":"396,030（連結）／379,412（個別）","change":"△3,969（連結）／△4,587（個別）","change_rate":"△1.0％（連結）／△1.2％（個別）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"26,000（連結）／25,000（個別）","revised_forecast":"28,029（連結）／27,028（個別）","change":"2,029（連結）／2,028（個別）","change_rate":"7.8％（連結）／8.1％（個別）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"25,000（連結）／24,300（個別）","revised_forecast":"27,384（連結）／27,022（個別）","change":"2,384（連結）／2,722（個別）","change_rate":"9.5％（連結）／11.2％（個別）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"18,800（連結）／18,500（個別当期純利益）","revised_forecast":"24,066（連結）／24,433（個別当期純利益）","change":"5,266（連結）／5,933（個別）","change_rate":"28.0％（連結）／32.1％（個別）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"476.17（連結）／468.58（個別）","revised_forecast":"609.56（連結）／618.86（個別）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月12日
- 前期実績: 連結：売上高366,811百万円、営業利益21,098百万円、経常利益20,225百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,543百万円、1株当たり当期純利益444.46円。個別：売上高347,988百万円、営業利益20,420百万円、経常利益20,182百万円、当期純利益17,535百万円、1株当たり当期純利益444.26円。
- 修正の理由: 不動産事業の販売案件の期ずれで売上高が下振れた一方、国内建設工事の工事原価低減・設計変更獲得、不動産事業の利益率上昇により営業利益・経常利益が上振れた。政策保有株式の売却に伴う特別利益の発生などにより当期純利益も上振れた。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失はnot_disclosed。なお、特別利益として投資有価証券売却益（政策保有株式の売却に伴うもの）の発生を記載しているが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株120円00銭から130円00銭へ10円増額。年間配当は230円00銭。
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年2月12日に公表した2026年3月期通期の業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値と実績との差異」および「2026年3月期通期個別業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減率として「売上高 △1.0、営業利益 7.8、経常利益 9.5、当期純利益 28.0」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△1.0％」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「7.8％、9.5％、28.0％」。配当は「前回予想より10円増額」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「△1.0％」、営業利益「7.8％」、経常利益「9.5％」、当期純利益「28.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績との差異」と「通期個別業績予想数値と実績との差異」の双方を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の当期純利益の増減率は「32.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「△1.0％」、個別売上高「△1.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結は当期純利益24,066百万円で前期17,543百万円、個別は24,433百万円で前期17,535百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「政策保有株式の売却に伴う特別利益の発生などから、当期純利益が前回発表予想を上回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産事業」「海外工事」「国内建設工事」「政策保有株式」の記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「販売案件が期ずれ」「設計変更獲得見込が減少」「工事原価の低減や設計変更を獲得」「利益率が想定を上回りました」「特別利益の発生」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には連結当期純利益の「増減額（Ｂ－Ａ）5,266」などがあるが、販売案件の期ずれや株式売却益など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売案件が期ずれ」「設計変更獲得見込が減少」と、「工事原価の低減」「設計変更を獲得」「政策保有株式の売却」の記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は各事業の状況を文章で説明しているが、要因別の影響額・比率は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工事原価の低減や設計変更を獲得」「販売事業の利益率が想定を上回り」営業利益・経常利益が上振れ、「特別利益の発生など」から当期純利益が上振れたと記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「M&Aを含めた積極的な成長投資を確実に行うため、財務健全性を一層強化」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月12日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「第1項は「通期業績予想と実績との差異について」であり、表には「実績値（Ｂ）」が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「決定額「130円00銭」、直近の配当予想「120円00銭」、理由として「前回予想より10円増額」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取締役会において…決議いたしました」としつつ、「定時株主総会に付議する予定です」と記載。」）
