# 新規事業・M&Aに伴う事業計画未達・減損リスク｜大末建設（1814）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「リスクや偶発債務の事後的な判明や急激な市場変化の発生、買収した企業について効率的な経営資源の活用ができなかったこと等により、利益計画が未達となったり、のれんの減損や株式評価損の計上を余儀なくされた場合、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 神島組の子会社化や今後のM&A・新分野投資に関連し、偶発債務、統合・資源活用の失敗、利益計画未達、のれん減損等を独立したリスクとして新たに整理している。 (https://komori.app/company/1814/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新規事業・M&Aに伴う事業計画未達、のれん減損等のリスクを含め、既存の事業等のリスクに重要な変更はないと説明している。 (https://komori.app/company/1814/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度の業績を踏まえ、今後の事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれん及び技術関連資産を含む㈱神島組の固定資産の帳簿価額を下回る見込みとなったことから、当連結会計年度において、同のれん及び技術関連資産について1,464百万円の減損損失を認識することとしました。」 — 新規事業・M&A後の事業計画未達と、のれん・技術関連資産の減損という従来想定されていたリスクが、神島組について実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/1814/filing/2024-fy)
- 2026-04-24 悪化 「また、これにより神島組の株式の実質価額が著しく低下したため、当社個別決算において、関係会社株式評価損約 28 億円を計上する見込みとなりました。」 — 新規事業・M&Aに伴う事業計画未達や減損のリスクについて、神島組の株式実質価額の著しい低下に伴う関係会社株式評価損の計上見込みが追加で示され、影響範囲が広がった。 (https://komori.app/company/1814/disclosure/20260420506909)
- 2026-05-12 顕在化 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。」 — 新規事業・M&A後の事業計画および資産価値に関するリスクについて、神島組の技術関連資産・固定資産の減損が当期にも実際に発生している。 (https://komori.app/company/1814/disclosure/20260512524541)
- FY2026 顕在化 「当社の連結子会社である㈱神島組の株式取得時に発生した技術関連資産を計上しておりましたが、当期の業績を踏まえ、今後の事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が技術関連資産を含む㈱神島組の固定資産の帳簿価額を下回る見込みとなったことから、連結上の技術関連資産及び㈱神島組の固定資産の一部について減損損失を認識することとしました。」 — 新規事業・M&Aに伴う事業計画未達・減損リスクについて、神島組の技術関連資産および固定資産に合計1,412百万円の減損損失を計上し、リスクが継続して実現したと記載している。 (https://komori.app/company/1814/filing/2025-fy)
