# 株式会社神島組の子会社化による土木事業への再進出｜大末建設（1814）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「当社は、株式会社神島組の子会社化により土木事業への再進出を加速させていくとともに、数多くの引き合いがある株式会社神島組に対し、当社の経営リソースや人的資源を投じることにより、同社の事業基盤をより強固なものとし、成長を加速させていくことで、当社グループ全体で収益力を高め、企業価値の向上を目指してまいります。」 — 2023年11月7日付で株式会社神島組の全株式を取得し子会社化した。取得原価は48億円、議決権比率は100.0％であり、同社の割岩工法等の技術と当社の経営・人的資源を組み合わせ、土木事業への再進出を加速するとしている。 (https://komori.app/company/1814/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 達成 「当第３四半期連結会計期間より、株式会社神島組の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。」 — 株式会社神島組の全株式取得・子会社化が完了し、第3四半期連結会計期間から連結範囲に含めた。取得原価は48億円、議決権比率は100.0％で、2,627百万円ののれんを計上し10年間で均等償却する。 (https://komori.app/company/1814/filing/2023-q3)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度において、同のれん及び技術関連資産について1,464百万円の減損損失を認識することとしました。」 — 神島組の子会社化後、一部大型案件の遅れや営業網拡大・施工体制強化の効果発現の遅れにより事業計画を下回り、のれん1,119百万円と技術関連資産345百万円、合計1,464百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1814/filing/2024-fy)
- 2026-04-24 悪化 「当社の連結子会社である神島組に係る技術関連資産等の固定資産について、営業網の拡大や施工体制の強化といった、同社の業績平準化に向けた施策による効果発現の遅れ等に伴い、今後の事業計画を慎重に見直した結果、連結決算において減損損失約 14 億円を計上する見込みとなりました。」 — 神島組について、営業網の拡大や施工体制の強化の効果発現が遅れ、事業計画の見直しに伴う技術関連資産等の追加的な減損損失計上見込みが示された。 (https://komori.app/company/1814/disclosure/20260420506909)
- 2026-05-12 悪化 「当期の業績を踏まえ、今後の事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が技術関連資産を含む㈱神島組の固定資産の帳簿価額を下回る見込みとなったことから、連結上の技術関連資産及び㈱神島組の固定資産の一部について減損損失を認識することとしました。」 — 神島組について、前年度ののれん等の減損に続き、技術関連資産および固定資産の一部で1,412百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/1814/disclosure/20260512524541)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。」 — 神島組について、技術関連資産1,196百万円および機械・運搬具・工具器具備品215百万円、合計1,412百万円の減損損失を計上した。前年度の子会社化後に続き、事業計画見直しに伴う資産価値の低下が記載されている。 (https://komori.app/company/1814/filing/2025-fy)
