# 大末建設（1814） 中長期経営計画の更新に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1814/disclosure/20260424509841
種別: 経営計画
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/1814

## 何が変わったか

2024年度から2030年度までの中長期経営計画を更新し、2025年度に前倒し達成した従来の2030年度目標を引き上げた。新たな2030年度目標として、売上高1,400億円、営業利益84億円、営業利益率6.0％を掲げ、ROE・ROICなどの目標も見直した。

## 会社が挙げた理由

建設需要の拡大や案件大型化の進展などを背景に、業績が当初の想定を大きく上回るペースで推移し、2030年度に想定していた主要な経営指標を2025年度に前倒しで達成したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: Road to 100th anniversary ～飛躍への挑戦～
- 計画期間: 2024年度～2030年度（7か年）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,000億円以上","revised_forecast":"1,400億円","change":"+400億円（対当初計画）／2025年度見込1,055億円","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"50億円以上","revised_forecast":"84億円以上","change":"+34億円（対当初計画）／2025年度見込65.7億円","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"5.0%以上","revised_forecast":"6.0%以上","change":"+1.0ポイント／2025年度見込6.2%","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10.0%以上","revised_forecast":"12.0%以上","change":"+2.0ポイント／2025年度見込15.8%","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"7.0%以上","revised_forecast":"8.4%以上","change":"+1.4ポイント／2025年度見込16.7%","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 総還元性向50%以上かつDOE4.0%以上の方針を維持し、利益成長を通じて株主還元の絶対額を引き上げる（2026～2030年度）
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2025年度見込のPBRは1.5倍（2026年3月31日時点の株価で算出）。当初の2030年度目標はPBR1.0倍以上。株価や企業価値のさらなる向上を目指す方針。
- 投資計画の総額: 180億円（戦略投資、2026～2030年度）
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 建設需要の堅調な推移、受注機会の拡大、価格交渉力の向上、案件大型化の進展、外部環境の改善を前提としている。
- 重点施策: 一般建築強化、M&A、人材強化、DX推進、標準化推進によるマンション建築の更なる高度化、差別化領域獲得による一般建築での特命化の推進、需要が拡大する大規模修繕・再生建築への注力、土木市場への再参入、不動産開発・再生市場への本格参入、社会課題解決に向けた新規事業の創出、多様な人材が生き生きと活躍できる人材基盤の構築、ノウハウを蓄積・活用しやすい組織体制への変革、DXを通じた生産性向上・若手への技術伝承、オペレーション改革による業務の高度化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2030年度目標：連結売上高1,000億円以上、連結営業利益50億円以上、連結営業利益率5.0%以上、PBR1.0倍以上、ROE10.0%以上、ROIC7.0%以上","revised_forecast":"2025年度見込：連結売上高1,055億円、連結営業利益65.7億円、連結営業利益率6.2%、PBR1.5倍、ROE15.8%、ROIC16.7%","change":"2030年度目標を2025年度に前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"各指標の記載単位"}
- 見直し・取り下げの理由: 建設需要の拡大や案件大型化の進展などを背景に当初の2030年度目標を5年前倒しで早期に達成したため。想定を上回る成果を踏まえて目標水準を引き上げ、2030年度の姿をより高い次元で再定義する。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年4月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「2030年度目標を売上高1,400億円（対当初計画+400億円）、営業利益84億円（同+34億円）、営業利益率6.0%（同+1.0ポイント）に引き上げ」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2024年度から2030年度までの7か年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「（2024年度～2030年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「建設需要の拡大や案件大型化の進展などを背景に当初の2030年度目標を5年前倒しで早期に達成」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「当初計画で掲げた戦略の骨格を維持しつつ、想定を上回る成果を踏まえて目標水準を引き上げ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROE 10.0%以上 12.0%以上」「ROIC 7.0%以上 8.4%以上」「DOE 4.0%以上」「総還元性向50.0%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当初の2030年度目標」「2025年度見込」の連結売上高、連結営業利益、営業利益率、PBR、ROE、ROIC等の比較表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「連結売上高「2025年度見込1,055億円」から「2030年度1,400億円」、連結営業利益「65.7億円」から「84億円以上」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「一般建築35~45%」「マンション40~50%」「リニューアル~5%」「土木不動産M&A他~10%」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度にかけて約80名の増員」「採用目標人数 毎年40名以上」「平均年収1,000万円超」「従業員満足度総合スコア5%ptの向上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「建設需要は引き続き堅調に推移」「案件大型化の進展」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2030年度に想定していた主要な経営指標について、2025年度に前倒しで達成となりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「連結売上高、連結営業利益、連結営業利益率、PBR、ROE、ROIC、流通時価総額の比較表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「目標水準を引き上げ」「売上高1,400億円（対当初計画+400億円）、営業利益84億円（同+34億円）」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「当初の2030年度目標を5年前倒しで早期に達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営目標の更新」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「総還元性向50%以上かつDOE4.0%以上の方針を維持」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「キャピタルアロケーションに「戦略投資180億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「DEレシオ 0.65倍程度 0.65倍程度」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR 1.0倍以上 ＜ 1.5倍*」「株価や企業価値向上に取り組む」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「高収益ポートフォリオの拡充」「一般建築事業の強化を通じて売上高構成比の拡大を目指す」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「独自システム『DXS』に、AI技術を組み込んでいく」「データセンター等のより高難度で高付加価値な領域」「採用目標人数 毎年40名以上」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「建設需要は引き続き堅調に推移」とあるが、市場規模・成長率の数値記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「施工人員確保/建築事業拡大を目的としたM&Aを最優先事項として検討」「土木/不動産領域でのM&Aについても段階的に推進」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「最優先 建築事業」「その上で、事業領域の拡大を目的とした、土木/不動産領域でのM&Aについても段階的に推進」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「目指す」「M&Aの実現性を高める」「M&Aを検討」「様々な施策を展開予定」」）
