# 大末建設（1814） 通期業績予想、期末配当予想（増配）の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1814/disclosure/20260420506909
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1814

## 何が変わったか

2026年3月期の通期業績予想を、受注の好調や工事進捗などを背景に上方修正した。神島組関連の損失を見込む一方、期末配当は1株87円から96円へ増額し、個別の当期純利益は株式評価損により下方修正した。

## 会社が挙げた理由

受注が好調で手持ち工事の進捗も順調だったこと、粗利益率の向上、販売費及び一般管理費の削減により、連結の売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。神島組に係る技術関連資産等の減損損失約14億円を見込むものの、営業利益・経常利益の上方修正により連結純利益も上方修正した。個別純利益は、神島組株式の実質価額低下に伴う関係会社株式評価損約28億円により下方修正した。配当増額は、成長投資と安定的な株主還元を重視する方針に基づくもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":101000,"個別":99100},"revised_forecast":{"連結":105500,"個別":103400},"change":{"連結":4500,"個別":4300},"change_rate":{"連結":4.5,"個別":4.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":5120,"個別":5340},"revised_forecast":{"連結":6570,"個別":6600},"change":{"連結":1450,"個別":1260},"change_rate":{"連結":28.3,"個別":23.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":5130,"個別":5350},"revised_forecast":{"連結":6600,"個別":6620},"change":{"連結":1470,"個別":1270},"change_rate":{"連結":28.7,"個別":23.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":3620,"個別":3770},"revised_forecast":{"連結":3800,"個別":1880},"change":{"連結":180,"個別":-1890},"change_rate":{"連結":5,"個別":-50.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"346 円 34 銭","個別":"360 円 70 銭"},"revised_forecast":{"連結":"365 円 59 銭","個別":"180 円 87 銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 10 月 24 日発表
- 前期実績: 連結：売上高89,027百万円、営業利益3,695百万円、経常利益3,710百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,060百万円、1株当たり当期純利益197 円 48 銭。個別：売上高86,600百万円、営業利益3,911百万円、経常利益3,922百万円、当期純利益3,596百万円、1株当たり当期純利益344 円 71 銭。
- 修正の理由: 受注が好調で手持ち工事の進捗が順調だったこと、粗利益率の向上、販売費及び一般管理費の削減により、連結の売上高・営業利益・経常利益を上方修正。神島組に係る減損損失を計上する一方、営業利益・経常利益の上方修正により連結純利益も上方修正。個別純利益は神島組株式の実質価額低下による関係会社株式評価損の計上で下方修正。
- 特別損失の内容と金額: 連結決算で神島組に係る技術関連資産等の減損損失約14億円、個別決算で関係会社株式評価損約28億円を計上する見込み。後者は連結決算上消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株87円から96円へ9円増配。年間配当は174円から183円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期の通期業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期 業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高4,500百万円、営業利益1,450百万円、経常利益1,470百万円。個別でも売上高4,300百万円、営業利益1,260百万円、経常利益1,270百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の当期純利益は増減率5.0％、個別の当期純利益は増減率△50.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結業績予想」「（２）個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減額は△1,890百万円、増減率は△50.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率4.5％、個別売上高の増減率4.3％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表に「増減額(B-A)」「増減率(％)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失約14億円を計上する見込み」「関係会社株式評価損約28億円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当期の受注が好調であったことに加え、手持ち工事の進捗が順調に推移したことにより、前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社神島組」「当社の連結子会社である神島組」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が好調」「手持ち工事の進捗が順調」「粗利益率の向上」「販売費及び一般管理費の削減」「減損損失」「関係会社株式評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失約14億円」「関係会社株式評価損約28億円」は記載されているが、その他の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「当期の受注が好調」「手持ち工事の進捗が順調」および「粗利益率の向上」「販売費及び一般管理費の削減」「今後の事業計画を慎重に見直した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期第４四半期連結会計期間」「減損損失約14億円」「関係会社株式評価損約28億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「業績については「上回る見込み」、損失については「第４四半期連結会計期間において…計上する見込み」と記載されているが、継続期間の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受注が好調」「粗利益率の向上」「販売費及び一般管理費の削減」に加え、「減損損失」「関係会社株式評価損」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である神島組」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な成長投資と安定的な株主還元を行うという考え」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「営業網の拡大や施工体制の強化といった…施策」と記載されているが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年４月 24 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期 業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり87円から９円増配の96円に修正」「年間配当金は…183円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「実際の損失額は予想数値と異なる場合があります」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります」」）
