# 内部留保による財務体質と収益基盤の強化｜鹿島建設（1812）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「内部留保金については、財務体質の強化、収益基盤の維持強化に向けた投資等のために活用していく方針である。」 — 内部留保の用途として財務体質の強化と収益基盤の維持強化に向けた投資を挙げている。 (https://komori.app/company/1812/filing/2015-fy)
- FY2018 再定義 「内部留保金については、財務の健全性を維持しつつ、持続可能な成長の実現に向けた投資等に活用していく。」 — 内部留保の用途が、財務体質・収益基盤の強化という従来の表現から、財務健全性を維持しながら持続可能な成長へ投資する方針として再整理されている。 (https://komori.app/company/1812/filing/2017-fy)
- FY2021 再定義 「内部留保金については、財務の健全性を維持しつつ、持続的な成長や企業価値向上に資する投資等に活用する。」 — 内部留保の用途が、財務体質・収益基盤の強化から、持続的成長と企業価値向上に資する投資へと、成長投資を明示する形で再整理された。 (https://komori.app/company/1812/filing/2020-fy)
- FY2024 再定義 「成長投資と株主還元のバランスを考慮した財務戦略により、企業価値・市場評価のさらなる向上を図っていく。」 — 内部留保の用途が、財務健全性を維持しつつ成長投資と株主還元を組み合わせ、企業価値・市場評価を高める財務戦略として再整理されている。 (https://komori.app/company/1812/filing/2023-fy)
- FY2026 その他 「増加した資金の使途については、1,000億円をサプライチェーン強化に向けた取組みに充てるとともに、株主還元を800億円増額することを決定した」 — 利益成長と政策保有株式売却による資金増加を背景に、サプライチェーン強化へ1,000億円程度、株主還元へ800億円程度を追加配分する財務戦略へ更新した。 (https://komori.app/company/1812/filing/2025-fy)
