# 感染症拡大防止と危機対策本部による事業継続｜鹿島建設（1812）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルス感染症に対しては、感染予防と感染拡大防止を最優先としつつ、可能な限りの事業継続と被害最小化を図るため、危機対策本部を設置して対応している。情報収集とリスク想定を行い、国内外従業員への行動指示、協力会社への指導ほか必要な対策を実施している。」 — 感染症に対する危機対策本部の設置、情報収集・リスク想定、従業員への行動指示、協力会社への指導を新たな事業継続対応として記載している。 (https://komori.app/company/1812/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「感染拡大防止と関係者の安全確保のため、2020年４月下旬から５月６日までの期間、建設現場を一時閉鎖する方針とし、発注者と協議の上、全国における一定金額以上の現場の約６割を10日間以上閉鎖した。５月７日以降は感染予防策を厳格に運用して再開している。」 — 感染症対応として、現場の一時閉鎖、発注者との協議、感染予防策の厳格運用、５月７日以降の再開が実施された。危機対策本部による事業継続対応が、現場運営上の具体的措置として進展している。 (https://komori.app/company/1812/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間は、国内外において新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底しつつ、事業活動の継続に努めた。その結果、国内建設事業（土木事業、建築事業）及び開発事業等における感染症の業績への影響は限定的なものにとどまった。」 — 感染症防止対策を徹底しながら国内外で事業活動を継続し、国内建設事業・開発事業等への業績影響を限定的な範囲にとどめたと説明している。 (https://komori.app/company/1812/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「新型コロナウイルス感染症に対しては、感染予防と感染拡大防止を最優先としつつ、可能な限りの事業継続と被害最小化を図るため、情報収集とリスク想定を行い、国内外従業員への行動指示、テレワーク環境の整備推進、協力会社への指導ほか必要な対策を実施している。」 — 従来の危機対策本部・現場閉鎖・再開措置に加え、テレワーク環境整備や情報収集・リスク想定を含む事業継続策が継続・具体化された。 (https://komori.app/company/1812/filing/2020-fy)
