# 鹿島建設（1812） 定款の一部変更について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1812/disclosure/20260513529998
種別: ガバナンス
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/1812

## 何が変わったか

2026年6月26日開催予定の定時株主総会に、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行するための定款変更を付議する。あわせて、取締役会から執行役員への権限委譲、剰余金配当の一部を取締役会で決定できる仕組み、社長を執行役員からも選定できる仕組みなどを定める。

## 会社が挙げた理由

権限移譲による意思決定・業務執行の迅速化、取締役会での経営方針・戦略に関する議論の充実、取締役会の監督機能の強化、さらなるコーポレート・ガバナンスの強化および企業価値の向上を図るため。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査等委員会設置会社への移行を予定
- 取締役の員数: 14名以内。うち監査等委員である取締役は5名以内
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 監査等委員会。社外委員の割合はnot_disclosed
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 監査役・監査役会を廃止し、監査等委員会を設置。取締役の上限を13名以内から14名以内へ変更し、監査等委員である取締役を5名以内と規定。取締役を監査等委員とそれ以外に区分して選任し、監査等委員以外の取締役の任期を1年、監査等委員である取締役の任期を2年とする。代表取締役・社長の選定範囲を拡大し、重要な業務執行の決定を取締役へ委任可能とし、執行役員の規定を新設。剰余金配当等を取締役会決議で決定可能とする。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「監査役」「監査役会」を削除し、「監査等委員会」を置く。」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「当会社の取締役は14名以内とする。」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「支配株主・親会社に関する記載はない。」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 機関設計の変更（原文: 「「監査等委員会設置会社に移行することといたしたく」「監査役及び監査役会に関する規定の削除」「監査等委員会に関する規定の新設」。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 前向きな表現のみ（原文: 「「更なるコーポレート・ガバナンスの強化並びに企業価値の向上を図るため」。」）
