# 完成工事総利益率・受注時工事採算の改善｜長谷工コーポレーション（1808）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「物件の大型化等により、受注時の工事採算と当期の完成工事総利益率は共に改善傾向にあります。」 — 完成工事総利益率の改善が建設関連事業および全社の増益要因として説明されている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「物件の大型化等により、受注時の工事採算と当期の完成工事総利益率は共に改善傾向にあります。」 — 大型物件化等を背景とする受注時採算と完成工事総利益率の改善傾向を再度説明している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「物件の大型化等により、受注時の工事採算と当期の完成工事総利益率は共に改善傾向にあります。」 — 物件の大型化等を背景とする受注時採算と完成工事総利益率の改善傾向を再度説明している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「物件の大型化等により、受注時の工事採算と当期の完成工事総利益率は共に改善傾向にあります。」 — 大型物件化等を背景とする受注時採算と完成工事総利益率の改善傾向を再掲している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、物件の大型化等により、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 完成工事総利益率について、従来の改善傾向という説明から、当四半期は高い水準を維持していると説明している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「物件の大型化等により、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 物件の大型化等を背景に、完成工事総利益率が高い水準を維持していると説明している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、物件の大型化等により、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 物件の大型化等を背景に、完成工事総利益率が高い水準を維持していると説明している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 完成工事総利益率について、物件の大型化等を背景に高い水準を維持しているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 完成工事総利益率が高い水準を維持しているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 完成工事総利益率が高い水準を維持しているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、当期の完成工事総利益率は高い水準を維持しております。」 — 完成工事総利益率が高い水準を維持しているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「マンション建築工事の完成工事総利益率の低下により営業利益は984億円（同2.4％減）、経常利益は1,004億円（同0.1％減）の増収減益となりました。」 — 従来の高い水準の維持という説明がある一方、年間業績では完成工事総利益率の低下が営業利益・経常利益の減益要因となった。 (https://komori.app/company/1808/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下しました。」 — 前年度まで高い水準を維持していると説明されていた完成工事総利益率について、受注時採算の悪化と資材労務費の上昇等を要因として低下したと記載している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下しました。」 — 前四半期に続き、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等が完成工事総利益率の低下要因として記載されている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「建設関連事業において、建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下しました。」 — 完成工事総利益率の低下が年間でも確認され、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等が要因として継続記載された。 (https://komori.app/company/1808/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「施工中物件の原価低減努力等もあり、当期の完成工事総利益率は前年同期と比較してほぼ横ばいとなりました。」 — 前四半期まで低下していた完成工事総利益率について、施工中物件の原価低減努力等により前年同期比でほぼ横ばいとなった。 (https://komori.app/company/1808/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、施工中物件の原価低減努力等もあり、当期の完成工事総利益率は上昇しました。」 — 前期まで低下していた完成工事総利益率について、施工中物件の原価低減努力等により当四半期は上昇した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「施工中物件の原価低減努力等もあり、当期の完成工事総利益率は上昇しました。」 — 前期まで低下していた完成工事総利益率について、施工中物件の原価低減努力等により当四半期は上昇した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「施工中物件の原価低減努力等もあり、当期の完成工事総利益率は上昇しました。」 — 施工中物件の原価低減努力等により完成工事総利益率が上昇したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1808/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 施工中物件の原価低減努力等により前期に上昇していた完成工事総利益率について、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等を要因として再び低下した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 完成工事総利益率の低下について、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等を要因とする説明が続いている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 完成工事総利益率の低下について、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等を要因とする説明が続いている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、資材労務費の高騰等の影響を受け、完成工事総利益率は低下しました。」 — 完成工事総利益率の低下と資材労務費高騰の影響が年間業績でも確認された。 (https://komori.app/company/1808/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「一方、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 完成工事総利益率の低下について、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等を要因とする説明が続いている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等により、当期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 完成工事総利益率の低下について、受注時採算の悪化及び資材労務費の上昇等を要因とする説明が続いている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている一方、受注時採算の悪化及び資材・労務費の高騰等により、当中間期の完成工事総利益率は低下いたしました。」 — 完成工事総利益率の低下について、受注時採算の悪化及び資材・労務費の高騰等を要因とする説明が続いている。 (https://komori.app/company/1808/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「資材・労務費の高騰等の影響を受け、完成工事総利益率は低下しました。」 — 完成工事総利益率の低下が続いている。年間の完成工事総利益は746億円で、前期751億円から減少した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「建築工事では、当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等について事業主から評価を頂いている中、受注時採算の改善により、当中間期の完成工事総利益率は上昇いたしました。」 — 前期まで低下が続いていた完成工事総利益率について、受注時採算の改善を背景に当中間期は上昇した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「このような中、中期経営計画「ＨＡＳＥＫＯ Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ Ｐｌａｎ」の初年度となる当連結会計年度につきましては、完成工事総利益率の改善により、連結経常利益は予想の900億円を上回り、941億円となりました。」 — 完成工事総利益率の改善が通期の連結経常利益の予想超過につながったと記載している。 (https://komori.app/company/1808/disclosure/20260515536329)
- 2026-05-15 前進 「26/3期：単体の施工量増加と利益率の改善により、増収増益」 — 完成工事総利益率は前期の12.5％から14.1％へ上昇し、完成工事総利益も746億円から883億円へ増加した。 (https://komori.app/company/1808/disclosure/20260515536432)
- FY2026 前進 「建設関連事業において当社の土地情報収集力や商品企画力、施工品質や工期遵守に対する姿勢、効率的な生産体制等についてお客様や事業主様から評価をいただいている中、受注時採算が改善し、完成工事総利益率が上昇したことにより、連結経常利益は941億円となりました。」 — 前期まで低下が続いていた完成工事総利益率について、受注時採算の改善を背景に年間で上昇した。 (https://komori.app/company/1808/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 再掲 「完成工事総利益率が上昇したことにより、営業利益は299億円(同46.0％増)」 — 完成工事総利益率の上昇が営業利益の増加要因として引き続き明示されている。 (https://komori.app/company/1808/disclosure/20260806511254)
- 2026-08-06 前進 「完成工事総利益は272億円（同34.1％増）と、単体の工事利益率の改善が大きく進んだことにより増益。」 — 完成工事総利益率は前年同期の13.2％から17.7％へ上昇し、工事利益率の改善が四半期の増益として示された。 (https://komori.app/company/1808/disclosure/20260806511331)
- 2026-08-08 前進 「2026年3月期においてはDX・工業化を進めるとともに、物価上昇を前提とした請負金額での受注にシフトし、利益率の改善を図ることができました。」 — 完成工事利益率について、DX・工業化と受注価格への反映を通じた改善が具体的に説明され、2027年3月期も改善継続を見込んでいる。 (https://komori.app/company/1808/disclosure/20260807513915)
