# 清水建設（1803） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1803/disclosure/20260511522669
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1803

## 何が変わったか

2026年3月期は、完成工事高の増加と国内建築工事の採算改善により、売上高・営業利益・最終利益がそろって増加しました。2027年3月期も増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の72円から77円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

完成工事高の増加、国内建築工事の工事採算の改善、完成工事総利益の増加に加え、投資有価証券売却益などの特別利益を計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":2057802,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":118669,"unit":"百万円","yoy_pct":67.1}
- 経常利益: {"value":122324,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":126617,"unit":"百万円","yoy_pct":91.8}
- １株当たり当期純利益: 186.68円
- 売上高営業利益率: 5.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"36.8%","前期末":"34.1%"}
- 総資産: {"value":2654382,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1001175,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":41639,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6858,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-120591,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":354492,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2310000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"営業利益":{"value":153000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9},"経常利益":{"value":148000,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"純利益":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 38.6%
- 株主還元方針: 1株当たり配当金の下限を年間20円とし、連結配当性向40％を目安に還元
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":33511,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":24453,"unit":"百万円","対象資産":"事業用資産（建物及び土地等）、米国他"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2299,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":88174,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":5927,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":107,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":828,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":24453,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["あおみ建設株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 716689413
- 期末自己株式数: 37488136
- 業績の増減要因: 開発事業等売上高は減少したものの完成工事高が増加したこと、国内建築工事の工事採算の改善などにより完成工事総利益が増加したこと、投資有価証券売却益などの特別利益を計上したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績」と「2027年３月期の連結業績予想」が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は前期に比べ5.8％増加」、「営業利益は前期に比べ67.1％増加」、「親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べ91.8％増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年3月期の売上高は2,057,802百万円（5.8％増）、営業利益は118,669百万円（67.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益118,669百万円、経常利益122,324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益126,617百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期の営業利益予想は153,000百万円、対前期増減率は28.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は72.00円、2027年3月期予想は77.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「１株当たり配当金の下限を年間20円としたうえで、成長により稼得した利益を連結配当性向40％を目安に還元する方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計96,401百万円、特別損失合計25,389百万円。内訳には投資有価証券売却益88,174百万円、減損損失24,453百万円がある。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「連結子会社が保有する事業用資産６件について、収益性が著しく低下したことなどから…減損損失として特別損失に計上」し、金額は24,453百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当社投資開発事業の売上高は0.8％減、セグメント利益は0.8％減。一方、当社建設事業は売上高7.0％増・利益60.7％増、道路舗装事業は売上高2.5％増・利益7.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は5.8％、2025年3月期は3.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前期末に比べ2.7ポイント上昇し36.8％」と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期41,639百万円、2025年3月期159,094百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内建築工事の工事採算の改善などにより完成工事総利益が増加したことなどから、営業利益は前期に比べ67.1％増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益88,174百万円、負ののれん発生益5,927百万円、減損損失24,453百万円が記載されている一方、工事採算改善の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「建設資材・エネルギー価格の高止まりや、人手不足に伴う労務費の上昇」、自社要因として「完成工事高が増加」「国内建築工事の工事採算の改善」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が継続することが期待されます」、「影響を受けるおそれがあります」、「連結業績は…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績と、「2026年４月１日～2027年３月31日」の予想について、売上高・利益の金額と対前期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や米国の通商政策をめぐる動向、金融資本市場の変動」、「建設コストの上昇傾向の継続」、「人手不足の一層の進行」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年３月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）あおみ建設株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されている「2025年度に売却した上場株式の銘柄数は39銘柄」などは政策保有株式の縮減状況に関する数値である。」）
