# 発注者・協力会社等の信用リスク｜大林組（1802）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「発注者、協力会社、共同施工会社の信用不安などが顕在化した場合、資金の回収不能や施工遅延を惹起し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」 — 取引先等の信用不安が債権回収や施工進行に及ぼす影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/1802/filing/2015-fy)
- FY2024-Q3 顕在化 「損益の面では、売上増に伴い完成工事総利益が増加したものの、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことや、子会社の海外土木事業において貸倒引当金を計上したこと、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比145億円（22.1％）減の512億円」 — 子会社の海外土木事業において貸倒引当金の計上が実際に発生し、全社営業減益の要因として記載された。引当金額は本文では示されていない。 (https://komori.app/company/1802/filing/2023-q3)
