# 新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスク｜大林組（1802）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、国内外の工事で工事中断などの影響が発生した。また、同感染症の影響により国内外の景気が後退し建設市場が著しく縮小した場合に、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」 — 新型コロナウイルス感染症を独立した事業等のリスクとして記載し、国内外の工事中断が既に発生したことと、景気後退・建設市場縮小による業績影響の可能性を示している。 (https://komori.app/company/1802/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「海外建築事業において新型コロナウイルス感染拡大の影響により一部の子会社で前連結会計年度の受注が減少したことに伴い売上高が減少したものの、国内建築事業において複数の大型工事が順調に進捗し売上高が増加したことなどから、売上高は前年同四半期比約213億円（5.1％）増の約4,364億円となった。」 — 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外建築事業の一部子会社で受注減少と売上高減少が引き続き実際に発生している。海外建築事業の売上高は前年同期比約212億円、23.1％減少した。 (https://komori.app/company/1802/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間（2021年４月１日～2021年９月30日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いた。期末にかけては感染者数が減少し、企業収益の改善など持ち直しの動きも見られたが、感染再拡大による景気の下振れリスクがあることから、今後の先行きは不透明な状況にある。」 — 感染者数の減少や企業収益の改善がみられた一方、感染再拡大による景気下振れリスクと先行きの不透明さが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/1802/filing/2021-q2)
- FY2024 再定義 「大規模自然災害・感染症に関するリスク」 — 新型コロナウイルス感染症を単独のリスク項目としてではなく、大規模自然災害と感染症を包含するリスク区分に再整理した。感染症BCPによる安全確保と事業継続を対応策として記載している。 (https://komori.app/company/1802/filing/2023-fy)
