# 大林組（1802） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20260806512662
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比19.0％増、営業利益が107.0％増となり、業績が大幅に改善した。通期業績予想は修正しなかったが、前期実績比では営業利益などの減益を見込んでおり、年間配当予想は88円から94円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内建築・土木事業及び海外土木事業における豊富な手持ち工事の順調な進捗、前年12月に買収したGCON社の連結組入れ、不動産事業における分譲物件の売却により増加した。営業利益は、国内建築事業で工事損失引当金を計上した案件の多くが概ね竣工し採算性の良い案件の寄与度が高まったこと及び不動産事業での分譲物件売却により増加し、純利益は政策保有株式の売却益の増加も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":623429,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":32700,"unit":"百万円","yoy_pct":107}
- 経常利益: {"value":36468,"unit":"百万円","yoy_pct":98.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":39091,"unit":"百万円","yoy_pct":116.3}
- １株当たり当期純利益: 56.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.6,"前期末":40}
- 総資産: {"value":3063036,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1299742,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2945000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":180000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"経常利益":{"value":183000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"純利益":{"value":157000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":88,"revised_forecast":94,"change":6,"change_rate":6.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"区分":"連結合計","value":5775,"unit":"億円","yoy_pct":-7.2},{"区分":"個別合計","value":358545,"unit":"百万円","yoy_pct":54.2}],"受注残高":"一部記載（個別の次期繰越高）"}
- 減価償却費: {"value":9285,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 691811346
- 期末自己株式数: 4390787
- 業績の増減要因: 豊富な手持ち工事の順調な進捗、GCON社の連結組入れ、分譲物件の売却、工事損失引当金を計上した案件の竣工、採算性の良い案件の寄与度上昇、政策保有株式の売却益増加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高 6,234」「通期予想 29,450」「進捗率 21.2％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高…進捗率 21.2％」「営業利益…進捗率 18.2％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高19.0％増、営業利益107.0％増、経常利益98.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益116.3％増」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 623,429百万円（19.0％）」「営業利益 32,700百万円（107.0％）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益32,700百万円、経常利益36,468百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益39,091百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「営業利益 2025年度通期実績1,946億円、2026年度通期予想1,800億円、増減率△7.5％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2026年3月期 合計88.00円」「2027年3月期（予想）合計94.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金のみが記載され、配当性向等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益20,064百万円」「特別利益合計20,110百万円」「特別損失301百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は国内建築5,179百万円→13,292百万円、海外建築2,533百万円→1,416百万円、国内土木3,043百万円→4,706百万円、海外土木2,629百万円→3,410百万円、不動産1,432百万円→9,529百万円」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「営業利益 3.0％ 157億円」「営業利益 5.2％ 327億円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率 2027年3月期第1四半期40.6％」「2026年3月期40.0％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内建築・土木事業及び海外土木事業における豊富な手持ち工事の順調な進捗」「工事損失引当金を計上した案件の多くが概ね竣工」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「前年同四半期比996億円（19.0％）増」「営業利益は…169億円（107.0％）増」とする一方、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「GCON社の連結組入」「分譲物件の売却」「政策保有株式の売却益が増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」及び売上高623,429百万円、営業利益32,700百万円、前年同期比増減率の記載」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 合計5,775億円」「個別受注高 合計358,545百万円」「次期繰越高」の表」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高及び次期繰越高の金額・構成比の記載」）
