# 大林組（1802） 通期業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20260203546235
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想を見直し、連結では売上高を据え置いたまま、営業利益・経常利益・純利益を増額した。個別では売上高を減額する一方、利益を増額し、年間配当も82円から87円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

個別では、国内建築事業で工事の進捗が想定を下回るため売上高を減額する一方、国内建築・国内土木事業で工期終盤の原価低減や追加・変更工事の獲得により完成工事総利益が増加する見込み。連結ではこれに加え、海外建設子会社の採算性がさらに改善する見込み。配当は、自己資本配当率（DOE）5％程度を目安とする長期安定配当方針に基づき増額する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":2570000,"個別":1530000},"revised_forecast":{"連結":2570000,"個別":1515000},"change":{"連結":0,"個別":-15000},"change_rate":{"連結":"0.0%","個別":"△1.0%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":165000,"個別":111000},"revised_forecast":{"連結":195000,"個別":136000},"change":{"連結":30000,"個別":25000},"change_rate":{"連結":"18.2%","個別":"22.5%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":172000,"個別":154000},"revised_forecast":{"連結":205000,"個別":182000},"change":{"連結":33000,"個別":28000},"change_rate":{"連結":"19.2%","個別":"18.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":149000,"個別（当期純利益）":146000},"revised_forecast":{"連結":170000,"個別（当期純利益）":165000},"change":{"連結":21000,"個別（当期純利益）":19000},"change_rate":{"連結":"14.1%","個別（当期純利益）":"13.0%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":214.01,"個別":209.7},"revised_forecast":{"連結":244.03,"個別":236.85},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月５日
- 前期実績: 連結：売上高2,590,765百万円、営業利益142,469百万円、経常利益152,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益145,355百万円、1株当たり当期純利益202.91円。個別：売上高1,660,662百万円、営業利益89,418百万円、経常利益98,673百万円、当期純利益115,721百万円、1株当たり当期純利益161.54円。
- 修正の理由: 個別では国内建築事業の工事進捗が想定を下回り売上高を減額する一方、国内建築・国内土木事業で原価低減及び追加・変更工事の獲得により完成工事総利益が増加する見込み。連結では海外建設子会社の採算性の更なる改善も寄与する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を41円00銭から46円00銭へ5円増額し、年間配当を82円00銭から87円00銭へ5円増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想」「2026 年３月期の通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高の増減額は「0」、個別売上高の増減額は「△15,000」、連結営業利益の増減額は「30,000」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「個別売上高の増減率は「△1.0%」、連結営業利益の増減率は「18.2%」、年間配当は「82 円 00 銭」から「87 円 00 銭」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「個別の売上高増減率は「△1.0%」、営業利益増減率は「22.5%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想」および「通期個別業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別営業利益の増減率は「22.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.0」、個別売上高の増減率は「△1.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結当期純利益は「170,000」に対し前期実績「145,355」、個別当期純利益は「165,000」に対し前期実績「115,721」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結売上高の前回発表予想・今回修正予想はいずれも「2,570,000」、増減額は「0」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は完成工事総利益の増加と配当方針を説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価低減及び追加・変更工事を獲得したことなどにより完成工事総利益が増加」「海外の建設子会社において採算性の更なる改善」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内建築事業及び国内土木事業」「海外の建設子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事で進捗が想定を下回った」「原価低減」「追加・変更工事を獲得」「採算性の更なる改善」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業利益等について「前回予想より営業利益は250億円」などの科目別金額はあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「原価低減及び追加・変更工事を獲得」「採算性の更なる改善」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「工期終盤の工事を中心に」「営業利益は250億円、経常利益は280億円、当期純利益は190億円増加」「完成工事利益率は15.9％」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の業績予想への影響を説明しているが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「工事で進捗が想定を下回った」「原価低減及び追加・変更工事を獲得」「完成工事総利益が増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外の建設子会社において採算性の更なる改善」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には原価低減、追加・変更工事、採算性改善が記載されているが、投資や費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は工事進捗、原価低減、追加・変更工事、子会社の採算性改善を説明しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年２月９日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025 年 11 月５日に公表した業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想及び配当予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「41円00銭」から「46円00銭」、年間配当は「82円00銭」から「87円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「とする予定」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
