# 大林組（1802） 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20251222524280
種別: 決算
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を下回った一方、営業利益などの利益は大幅に増加した。通期の営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正し、年間配当予想も87円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内建築事業で前年同期に大型案件が進捗した反動や、施工キャパシティに見合った計画的な受注活動を行ったことにより減少した。利益は、国内建築事業での追加・変更工事の獲得や採算性の良い案件の寄与度の高まり、海外土木事業での手持ち工事の増加と順調な進捗、不動産事業での開発物件の売却により増加した。通期予想の上方修正は、国内建設事業における原価低減等により完成工事総利益が増加することによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":1832429,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6}
- 営業利益: {"value":142725,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2}
- 経常利益: {"value":151645,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":131761,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3}
- １株当たり当期純利益: 188.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38,"前期末":38.1}
- 総資産: {"value":3145710,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1248303,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2570000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},"営業利益":{"value":195000,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9},"経常利益":{"value":205000,"unit":"百万円","yoy_pct":34.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":170000,"unit":"百万円","yoy_pct":17}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":2570000,"revised_forecast":2570000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":195000,"change":"not_disclosed","change_rate":18.2,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":205000,"change":"not_disclosed","change_rate":19.2,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":170000,"change":"not_disclosed","change_rate":14.1,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":81,"revised_forecast":87,"change":6,"change_rate":7.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":26649,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":39906,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":675,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"not_disclosed","value":1295,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: 2026年1月22日開催の取締役会決議に基づき、2026年1月30日に普通株式15,139,700株を消却した。消却前の発行済株式総数に対する割合は2.1％。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 706951046
- 期末自己株式数: 19528835
- 業績の増減要因: 売上高は、国内建築事業における前年同四半期の大型案件進捗の反動や施工キャパシティに見合った計画的な受注活動により減少した。利益は、国内建築事業の追加・変更工事獲得と採算性の良い案件、海外土木事業の手持ち工事の増加及び順調な進捗、不動産事業の開発物件売却により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高1,832,429百万円、通期予想2,570,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は1,832,429百万円、営業利益は142,725百万円。通期予想は売上高2,570,000百万円、営業利益195,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△3.6％、営業利益は46.2％増、経常利益は42.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は37.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は1,832,429百万円（△3.6％）、営業利益は142,725百万円（46.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益142,725百万円、経常利益151,645百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益131,761百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は195,000百万円、対前期増減率は36.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は81.00円、2026年3月期予想は87.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計40,581百万円（投資有価証券売却益39,906百万円、その他675百万円）、特別損失1,295百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内建築76,019百万円、海外建築9,858百万円、国内土木31,512百万円、海外土木10,860百万円、不動産12,050百万円。前年同期はそれぞれ43,599百万円、8,734百万円、30,921百万円、5,123百万円、7,728百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,832,429百万円・営業利益142,725百万円、前年同期の売上高1,900,381百万円・営業利益97,603百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末38.0％、前連結会計年度末38.1％。「前連結会計年度末より0.1ポイント低下」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「施工キャパシティに見合った計画的な受注活動」「追加・変更工事獲得」「手持ち工事の増加及びその順調な進捗」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高は前年同期比679億円減、営業利益は451億円増と記載される一方、各要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「計画的な受注活動」「追加・変更工事獲得」「開発物件の売却」「原価低減等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加することなどから」「見通しです」「実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高1,832,429百万円、営業利益142,725百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年3月期第3四半期は会計方針の変更による遡及適用後の数値を記載」「対前期増減率は、会計方針の変更による遡及適用後の前期数値と比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年1月30日」「普通株式」「消却した株式の数15,139,700株」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
