# 大林組（1802） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20251104587211
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想を上方修正した。連結では売上高を100億円、営業利益を430億円、親会社株主に帰属する当期純利益を490億円引き上げ、個別でも各利益を増額した。

## 会社が挙げた理由

国内建築事業で追加変更工事の獲得や工事原価の圧縮により完成工事総利益が増加し、政策保有株式の売却による特別利益も増加する見込み。加えて、海外の建設子会社で手持ち工事が順調に進み、採算性も改善する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":2560000,"個別":1530000},"revised_forecast":{"連結":2570000,"個別":1530000},"change":{"連結":10000,"個別":0},"change_rate":{"連結":0.4,"個別":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":122000,"個別":74000},"revised_forecast":{"連結":165000,"個別":111000},"change":{"連結":43000,"個別":37000},"change_rate":{"連結":35.2,"個別":50},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":126000,"個別":122000},"revised_forecast":{"連結":172000,"個別":154000},"change":{"連結":46000,"個別":32000},"change_rate":{"連結":36.5,"個別":26.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100000,"revised_forecast":149000,"change":49000,"change_rate":49,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"143.86","revised_forecast":"214.01","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月８日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":2590765,"営業利益":142469,"経常利益":152236,"親会社株主に帰属する当期純利益":145355,"１株当たり当期純利益":"202.91"},"個別":{"売上高":1660662,"営業利益":89418,"経常利益":98673,"当期純利益":115721,"１株当たり当期純利益":"161.54"},"対象決算期":"2025年３月期"}
- 修正の理由: 個別では、国内建築事業における大規模工事複数件での追加変更工事の獲得、工事原価の圧縮、政策保有株式の売却の進捗により利益が増加する見込み。連結では、これらに加え、主に海外の建設子会社における手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善により完成工事高及び完成工事総利益が増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年８月８日に公表した業績予想を下記のとおり修正」「2026年３月期の通期連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想」「2026年３月期の通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高10,000百万円、営業利益43,000百万円、経常利益46,000百万円、純利益49,000百万円。個別の営業利益・経常利益・当期純利益も増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、連結営業利益35.2、経常利益36.5、親会社株主に帰属する当期純利益49.0と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の売上高増減率は0.4％、営業利益35.2％、経常利益36.5％、純利益49.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想」「2026年３月期の通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別営業利益の増減率は「50.0」、連結純利益の増減率は「49.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.4」、個別売上高の増減率は「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想の純利益は149,000百万円、前期実績は145,355百万円。個別は146,000百万円に対し前期実績115,721百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は…前回発表予想を変更しておりません」「増減額（Ｂ－Ａ）0」「増減率（％）0.0」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式の売却が前回予想時の想定を上回って進捗し特別利益が増加する」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「追加変更工事の獲得及び工事原価の圧縮などにより完成工事総利益が増加」「手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の国内建築事業」「主に海外の建設子会社」「主に大規模工事複数件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「追加変更工事の獲得」「工事原価の圧縮」「政策保有株式の売却」「手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因の説明に対して、記載されている金額は「営業利益は370億円、経常利益は320億円、当期純利益は340億円増加」であり、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善」「工事原価の圧縮」「政策保有株式の売却」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年８月８日に公表」「2026年３月期の通期」「営業利益は370億円、経常利益は320億円、当期純利益は340億円増加」「完成工事利益率は13.9％」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「増加する見込みです」と記載されているが、要因の継続期間や一時性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「完成工事総利益が増加」「政策保有株式の売却…特別利益が増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「主に海外の建設子会社において…完成工事高及び完成工事総利益が増加」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は工事進捗、採算性改善、工事原価の圧縮、株式売却による特別利益を説明しており、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には工事の進捗・採算性、原価圧縮、株式売却が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年11月５日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2025年８月８日に公表した業績予想」とあるが、当初予想・修正予想の別は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「連結・個別それぞれに「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由のみで、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「増加する見込みです」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
