# 大林組（1802） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20250409511889
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてで上方修正した。連結の親会社株主に帰属する当期純利益は1,280億円から1,450億円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

手持ち工事や国内外の建設子会社で採算性がさらに改善し、完成工事総利益が増加する見込みとなったことに加え、政策保有株式の売却が想定を上回って進み、特別利益が増加する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":2610000,"個別":1650000},"revised_forecast":{"連結":2620000,"個別":1660000},"change":{"連結":10000,"個別":10000},"change_rate":{"連結":0.4,"個別":0.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":132000,"個別":85000},"revised_forecast":{"連結":143000,"個別":89400},"change":{"連結":11000,"個別":4400},"change_rate":{"連結":8.3,"個別":5.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":143000,"個別":95000},"revised_forecast":{"連結":152000,"個別":98600},"change":{"連結":9000,"個別":3600},"change_rate":{"連結":6.3,"個別":3.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":128000,"個別（当期純利益）":98000},"revised_forecast":{"連結":145000,"個別（当期純利益）":115700},"change":{"連結":17000,"個別（当期純利益）":17700},"change_rate":{"連結":13.3,"個別（当期純利益）":18.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":178.69,"個別":136.81},"revised_forecast":{"連結":202.41,"個別":161.51},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月10日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":2325162,"営業利益":79381,"経常利益":91515,"親会社株主に帰属する当期純利益":75059,"１株当たり当期純利益":104.69},"個別":{"売上高":1582199,"営業利益":43323,"経常利益":55400,"当期純利益":49650,"１株当たり当期純利益":69.25},"unit":"百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"}
- 修正の理由: 手持ち工事の採算性がさらに改善して完成工事総利益が増加すること、政策保有株式の売却が前回予想時の想定を上回って進捗して特別利益が増加すること、国内及び海外の建設子会社で採算性がさらに改善して完成工事総利益が増加することなど。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2025 年３月期期末配当金は本年５月の決算発表時に公表予定。増減額・修正内容は記載なし。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年２月 10 日に公表した業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期の通期連結業績予想」「2025 年３月期の通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結・個別の各表で「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益8.3％、経常利益6.3％、親会社株主に帰属する当期純利益13.3％。個別の当期純利益は18.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結は売上高0.4％増に対し営業利益8.3％増、個別は売上高0.6％増に対し当期純利益18.1％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想」および「通期個別業績予想」の2表が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別業績予想の当期純利益の増減率は「18.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.4」、個別売上高の増減率は「0.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の当期純利益は145,000百万円（前期75,059百万円）、個別の当期純利益は115,700百万円（前期49,650百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別ともに売上高、営業利益、経常利益、純利益について「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式の売却が前回予想時の想定を上回って進捗し、特別利益が増加する」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「手持ち工事の採算性がさらに改善し完成工事総利益が増加」「国内及び海外の建設子会社において採算性がさらに改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の国内建設事業」「国内及び海外の建設子会社」「建築9.1％・土木18.3％」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「手持ち工事の採算性がさらに改善し完成工事総利益が増加することや、政策保有株式の売却が…進捗し、特別利益が増加すること」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「売上高は100億円、営業利益は44億円…増加」と全体の修正額を示しているが、要因別の金額内訳は示していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「手持ち工事の採算性がさらに改善」「政策保有株式の売却」「建設子会社において採算性がさらに改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「完成工事利益率は11.0％」「前回予想より…営業利益は110億円…増加する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「増加する見込みです」と記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「完成工事総利益が増加」と「特別利益が増加すること」が併記されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「国内及び海外の建設子会社において採算性がさらに改善」と記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は採算性改善と政策保有株式売却による特別利益増加であり、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年４月 10 日」、対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期の通期連結業績予想」および「通期個別業績予想」について「今回修正予想（Ｂ）」が示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「増加する見込みです」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
