# 大林組（1802） 当社連結子会社による子会社（孫会社）設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20250207567169
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

大林組の連結子会社であるタイ大林が、タイのSPI社と共同でホテル経営会社を設立する。タイ大林が60％、SPI社が40％を出資し、新会社は大林組の特定子会社となる予定。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画に沿って事業ポートフォリオを拡充し、タイでホテル事業に新規参入するため。タイでのホテル事業は大林グループ初の取組みであり、タイの大手企業グループであるサハグループのSPI社をパートナーとして活用するとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 子会社（孫会社）設立
- 相手方の名称: Saha Pathana Inter-Holding Public Company Limited（SPI社）
- 対象会社の名称: （仮）Ratchadamri Hospitality Management Company Limited
- 対象会社の事業内容: バンコック都パトゥムワン区ラチャダムリ通りにおいて計画中の複合施設内で実施するホテル事業の経営
- 対象会社の所在地: タイ バンコック
- 対象会社の資本金: 26億タイバーツ（約120億円（予定））
- 対象会社の設立年月日: 2025年６月30日（予定）
- 対象会社の売上高: 2025年６月30日設立予定のため、ありません。
- 対象会社の営業利益: 2025年６月30日設立予定のため、ありません。
- 対象会社の当期純利益: 2025年６月30日設立予定のため、ありません。
- 対象会社の純資産: 2025年６月30日設立予定のため、ありません。
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"60％（タイ大林を通じた保有予定）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: 会社設立後、2029年12月31日まで段階的に出資（予定）
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による2025年３月期の連結業績への影響は軽微です。
- 取締役会決議日: 2025年２月10日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2025年６月30日（設立予定）。出資は会社設立後、2029年12月31日まで段階的に実行予定。
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 取締役社長CEOはポーンチャイ・シティヤコーン。当社の従業員及びタイ大林の役員が取締役に就任予定。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合弁会社の設立（原文: 「「SPI社と共同でタイにホテル経営会社（当社の孫会社、以下『新会社』という。）を設立することを決議」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「新設する子会社（孫会社）の概要」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「タイ大林 60％」「新会社は当社の特定子会社に該当することになります」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「タイ大林 60％」「SPI社 40％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 海外に新拠点（原文: 「「タイにホテル経営会社を設立」「所在地 タイ バンコック」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場との関係に関する該当記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「タイでのホテル事業は当社グループ初の取組み」「資本金 26億タイバーツ」「タイ大林 60％、SPI社 40％」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による2025年3月期の連結業績への影響は軽微です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本件による2025年3月期の連結業績への影響は軽微です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「当社連結子会社による子会社（孫会社）設立に関するお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「取得価額・譲渡価額に関する記載なし」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「対価の種類に関する記載なし」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載なし」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 増資で調達（原文: 「「会社設立後、2029年12月31日まで段階的に出資（予定）」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「SPI社の上場・非上場区分に関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「SPI社との取引前の関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年６月30日設立予定のため、ありません」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」「2025年６月30日設立予定のため、ありません」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「バンコック都パトゥムワン区ラチャダムリ通りにおいて計画中の複合施設内で実施するホテル事業の経営」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「タイでのホテル事業は当社グループ初の取組み」「SPI社をパートナーとして共同で新会社を設立」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「運営委託方式（MC方式）でのホテル事業に参入」「当社の従業員及びタイ大林の役員が取締役に就任予定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引に伴うリスク・不確実性に関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2025年２月10日」「設立年月日 2025年６月30日（予定）」「2029年12月31日まで段階的に出資（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「対象、出資比率、設立予定日、出資期限が記載されている」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…設立することを決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「取締役社長 CEO ポーンチャイ・シティヤコーン」「当社の従業員及びタイ大林の役員が取締役に就任予定」」）
