# 大林組（1802） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20250207567158
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を、連結・個別とも上方修正した。連結では売上高を4.0％、営業利益を41.9％、親会社株主に帰属する当期純利益を47.1％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

個別では、国内建設事業の手持ち工事の順調な進捗と採算性の改善により完成工事高・完成工事総利益が増加すること、政策保有株式の売却により特別利益が増加することを理由としている。連結では、これに加えて海外建設子会社の採算性改善や為替換算の影響により完成工事高・完成工事総利益が増加する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2510000,"revised_forecast":2610000,"change":100000,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":93000,"revised_forecast":132000,"change":39000,"change_rate":41.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":98000,"revised_forecast":143000,"change":45000,"change_rate":45.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":128000,"change":41000,"change_rate":47.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":121.35,"revised_forecast":178.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月11日
- 前期実績: 連結：売上高2,325,162百万円、営業利益79,381百万円、経常利益91,515百万円、親会社株主に帰属する当期純利益75,059百万円、1株当たり当期純利益104.69円。個別：売上高1,582,199百万円、営業利益43,323百万円、経常利益55,400百万円、当期純利益49,650百万円、1株当たり当期純利益69.25円。
- 修正の理由: 国内建設事業の手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善により完成工事高・完成工事総利益が増加し、政策保有株式の売却により特別利益が増加する見込み。連結では、海外建設子会社の採算性改善や為替換算の影響も加わり、完成工事高・完成工事総利益が増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年11月11日に公表した業績予想を下記のとおり修正」および「2025年３月期の通期連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績予想」「2025年３月期の通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減額「100,000」、営業利益「39,000」、経常利益「45,000」、親会社株主に帰属する当期純利益「41,000」を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高4.0％、営業利益41.9％、経常利益45.9％、親会社株主に帰属する当期純利益47.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 売上高4.0、営業利益41.9、経常利益45.9、親会社株主に帰属する当期純利益47.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想」および「通期個別業績予想」の2表を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の当期純利益の増減率「97.4」、連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「47.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「4.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想128,000百万円、前期実績75,059百万円、増減率70.5％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表・個別表の各主要業績項目に前回予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式の売却が進み特別利益が増加すること」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善」「海外建設子会社においても採算性の改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の国内建設事業」「海外建設子会社」「建築8.9％・土木18.2％」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「手持ち工事の順調な進捗や採算性の改善」「政策保有株式の売却」「為替換算の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因を列挙し、表では売上高・利益の予想全体の増減額を記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「手持ち工事の順調な進捗」「政策保有株式の売却」「為替換算の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の通期」「売上高は1,000億円、営業利益は390億円、経常利益は450億円、親会社株主に帰属する当期純利益は410億円増加」「完成工事利益率は10.9％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「増加する見込み」として対象通期の予想を説明しているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「完成工事高及び完成工事総利益が増加」「政策保有株式の売却が進み特別利益が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外建設子会社においても採算性の改善や為替換算の影響」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「追加の株主還元につきましては、本日付で別途開示しました『自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は工事の進捗、採算性、株式売却、為替換算の影響を説明しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月10日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績予想」「2025年３月期の通期個別業績予想」に今回修正予想を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「追加の株主還元につきましては、別途開示しました『自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「上記の業績予想は、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。」」）
