# 大林組（1802） 2023年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20230324536284
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が小幅に増加する一方、営業利益が大幅に増加しました。2024年3月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は減益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、円安基調の為替換算の影響などにより海外子会社の建設事業売上高が増加したことなどによるものです。利益の増加は、前期に国内建築事業の大規模工事複数件で工事損失引当金を計上したことによる反動増などによるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":1983888,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":93800,"unit":"百万円","yoy_pct":128.5}
- 経常利益: {"value":100802,"unit":"百万円","yoy_pct":102.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":77671,"unit":"百万円","yoy_pct":98.5}
- １株当たり当期純利益: 108円34銭
- 売上高営業利益率: 4.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"38.2%","前期末":"39.5%"}
- 総資産: {"value":2609929,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1035881,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":228456,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-101610,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22118,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":405633,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2280000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9},"営業利益":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.1},"経常利益":{"value":79000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6},"純利益":{"value":55000,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":42,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 38.8%
- 株主還元方針: 自己資本配当率（DOE）3％程度を目安
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":"2兆1,073億円","unit":"円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":23941,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":287,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":14388,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":247,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":784,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":287,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":229,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":203,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":193,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":33,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["オーク・ロジ厚木特定目的会社","オーク・ロジ岩槻特定目的会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項なし
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":721509646,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4561777,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は円安基調の為替換算の影響などにより海外子会社の建設事業売上高が増加。営業利益等は、前期に国内建築事業の大規模工事複数件で工事損失引当金を計上したことによる反動増などにより増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、対象期間は2022年4月1日から2023年3月31日です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年3月期の営業利益は93,800百万円（128.5％）、経常利益は100,802百万円（102.2％）、親会社株主に帰属する当期純利益は77,671百万円（98.5％）です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,983,888百万円（3.2％増）、営業利益は93,800百万円（128.5％増）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益93,800百万円、経常利益100,802百万円、親会社株主に帰属する当期純利益77,671百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「本文には「2024年3月期の連結業績予想」として通期予想が記載されていますが、直近予想からの修正有無の記載はありません。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当表では2023年3月期の年間配当42円、2024年3月期予想42円が記載されていますが、配当予想の修正有無の記載はありません。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益予想は74,000百万円（△21.1％）です。直近実績の2023年3月期営業利益は93,800百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は42.00円、2024年3月期予想も42.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「自己資本配当率（ＤＯＥ）３％程度を目安とする株主還元方針を掲げております」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は14,636百万円で、そのうち投資有価証券売却益は14,388百万円です。特別損失合計は1,732百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 287百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は国内建築36,075百万円、海外建築4,992百万円、国内土木21,646百万円、海外土木3,451百万円、不動産26,871百万円、その他2,138百万円です。前年のセグメント利益はそれぞれ△8,842百万円、818百万円、23,724百万円、2,052百万円、20,454百万円、2,722百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2023年3月期の売上高営業利益率は4.7％、2022年3月期は2.1％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は38.2％となり、前連結会計年度末より1.3ポイント低下しました」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期228,456百万円、2022年3月期69,697百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期に当社の国内建築事業において大規模工事複数件で工事損失引当金を計上したことによる反動増などから、営業利益は前期比527億円増」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高について「前期比610億円（3.2％）増」、営業利益について「前期比527億円（128.5％）増」と記載されていますが、要因別の金額内訳はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「グローバルサプライチェーンの混乱や原材料・エネルギー価格の高騰」「各国の政策金利の引上げによる世界経済の減速懸念」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期（2024年３月期）の連結業績は…となる見通しです」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1. 2023年3月期の連結業績（2022年4月1日～2023年3月31日）」として、売上高1,983,888百万円、営業利益93,800百万円などが示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢等」「原材料・エネルギー価格の高騰」「各国の政策金利の引上げ」「企業の設備投資意欲の減退」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」と記載されていますが、比較不能との記載はありません。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項なし」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設事業受注高につきましては…前期比648億円（3.2％）増の２兆1,073億円」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設事業受注高…２兆1,073億円」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「大林グループ中期経営計画2022」において、2021年度から合計1,500億円程度の売却を実行するとし、「累計売却額415億円（27.7％）」「上記＋売却合意済額563億円（37.5％）」と記載されています。」）
