# 大林組（1802） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20221031553280
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結・個別業績予想を下方修正し、連結では売上高2,045,000百万円、営業利益86,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益71,000百万円とした。期末配当は1株21円、年間42円の期初予想を維持する。

## 会社が挙げた理由

国内建築事業で建設物価が想定以上に上昇し、影響を十分に吸収できないことや、資機材の納入遅れで工事の進行割合が想定を下回ることから、売上総利益が減少する見込み。加えて、人材関連・デジタル関連投資が期初想定を上回り、販売費及び一般管理費が増加する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2050000,"revised_forecast":2045000,"change":-5000,"change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100000,"revised_forecast":86000,"change":-14000,"change_rate":-14,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":104000,"revised_forecast":94000,"change":-10000,"change_rate":-9.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":76000,"revised_forecast":71000,"change":-5000,"change_rate":-6.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.01,"revised_forecast":99.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月10日
- 前期実績: 連結：売上高1,922,884百万円、営業利益41,051百万円、経常利益49,844百万円、親会社株主に帰属する当期純利益39,127百万円、１株当たり当期純利益54.55円 銭。個別：売上高1,374,132百万円、営業利益4,425百万円、経常利益19,563百万円、当期純利益18,843百万円、１株当たり当期純利益26.27円 銭。
- 修正の理由: 国内建築事業で、建設物価が当初予想発表時点の想定以上に上昇し、その影響の全てを吸収することが困難となったこと、資機材の納入時期の遅れ等により工事進行割合の見通しが想定を下回ることから、売上総利益が95億円減少する見込み。人材関連・デジタル関連投資が期初想定値を上回ることなどにより、販売費及び一般管理費が45億円増加する見込み。連結業績予想は個別業績予想の修正に伴うもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当は1株21円、中間配当を含む年間配当は42円）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年８月10日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期の通期連結業績予想」「2023年３月期の通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高の増減率「△0.2」、営業利益「△14.0」、経常利益「△9.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「△6.6」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結営業利益の増減率「△14.0」、個別営業利益の増減率「△21.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は売上高「△0.2」、営業利益「△14.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想」「通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別営業利益の増減率「△21.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「△0.2」、個別売上高「△0.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結営業利益の今回修正予想「86,000」、前期実績「41,051」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結では売上高「2,050,000」から「2,045,000」、営業利益「100,000」から「86,000」へ修正されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「通期で売上総利益が95億円減少することが見込まれます」「45億円の増加を見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建設物価が当初の業績予想発表時点の想定以上に上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の国内建築事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建設物価が…上昇」「資機材の納入時期の遅れ等」「人材関連・デジタル関連投資が期初想定値を上回る」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「通期で売上総利益が95億円減少」「45億円の増加を見込んでおります」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「建設物価が…上昇」「資機材の納入時期の遅れ等」「人材関連・デジタル関連投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期末」「本年５月12日」「95億円減少」「45億円の増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年３月期末の工事進行割合見通し」「通期で売上総利益が95億円減少することが見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内建築事業」「売上総利益が95億円減少」「販売費及び一般管理費…45億円の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「個別業績予想の修正に伴い、連結業績予想を修正するものです」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材関連・デジタル関連投資が期初想定値を上回る」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「建設物価」「資機材の納入時期」「人材関連・デジタル関連投資」に関する説明で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月７日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年８月10日に公表した業績予想」「当初の業績予想発表時点（本年５月12日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期の通期連結業績予想」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当金は期初発表のとおり、１株につき普通配当21円（中間配当金を含めて年42円）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「減少することが見込まれます」「増加を見込んでおります」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」」）
